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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 古池　若葉 （最終更新日 : 2024-05-15 17:01:56） コイケ　ワカバ 古池　若葉 所属 京都女子大学 発達教育学部 教育学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 所属学会 職歴 資格・免許 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 研究テーマ リポジトリ 学位 ～1992/03 東京大学 教育学部 教育心理学科 1992/04～1995/03 東京大学 大学院教育学研究科 教育心理学専攻 修士 修了 修士（教育学） 1995/04～1998/03 東京大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻教育心理学コース 博士後期課程 単位取得満期退学 著書・論文歴 著書 学校で使えるアセスメント入門―スクールカウンセリング・特別支援に活かす臨床・支援のヒント―,30-38頁 (共著) 2022/07 著書 教育・学校心理学 (共著) 2019/03 著書 よくわかる発達心理学,66-67頁 (共著) 2004/09 著書 心理援助の専門職になるために：　臨床心理士・カウンセラー・PSWを目指す人の実践テキスト,11－43, 44－68, 69－102 (共著) 2004/09 著書 子どもの認知発達,195－237, 305－330 (共著) 2003/07 全件表示（45件） 学会発表 2022/03/06 幼児の会話における話題共有過程に関する質的検討―幼稚園の食事場面でのプレイフルな相互作用に着目して― (一般社団法人日本発達心理学会第33回大会) 2020/03 Test of Preschool Early Literacy (TOPEL)におけるプリント知識検査（１）－検査の概要― (日本発達心理学会第31回大会 （大阪国際会議場：グランキューブ大阪）) 2020/03 Test of Preschool Early Literacy (TOPEL)におけるプリント知識検査（２）―検査方法― (日本発達心理学会第31回大会 （大阪国際会議場：グランキューブ大阪）) 2018/09/16 文字表記の発生に及ぼす環境要因の分析―プリントエピソードとの関連を中心に― (日本教育心理学会第60回総会 （慶応義塾大学日吉キャンパス）) 2018/03/25 幼児における数表記の理解と産出の発達（10）―数字の読み書きが打数かぞえ・加算に与える影響の検討― (日本発達心理学会第29回大会 （東北大学川内北キャンパス）) 全件表示（65件） 所属学会 2022/05/18 ～ 日本パーソナリティ心理学会 2009/04 ～ 日本家族心理学会 2007/04 ～ 日本LD学会 2006/04 日本芸術療法学会 2002/04 ～ 日本カウンセリング学会 全件表示（11件） 職歴 1998/04 ～ 2002/03 東京理科大学 理学部第一部 専任講師 1999/04 ～ 2003/09 お茶の水女子大学 生活科学部 非常勤講師 2000/09 ～ 2002/09 東京学芸大学 教育学部 非常勤講師 2001/09 ～ 2003/09 東京女子大学 現代文化学部 非常勤講師 2002/04 ～ 2003/03 跡見学園女子大学 文学部 臨床心理学科 専任講師 全件表示（14件） 資格・免許 1998/07 中学校教諭専修免許状（社会） 2001/04 臨床心理士　（財団法人　日本臨床心理士資格認定協会） 2010/04 特別支援教育士　（一般財団法人　特別支援教育士資格認定協会） 2019/02 公認心理師　（指定登録機関：一般財団法人日本心理研修センター　主務大臣：文部科学大臣・厚生労働大臣 ） 2017/06 Accredited Provider of Level 2 Selected Triple P (The University of Queensland, Brisbane, Australia) 全件表示（8件） 現在の専門分野 発達心理学, 教育心理学, 臨床心理学 研究課題・受託研究・科研費 2016 ～ 2016 数概念と数表記知識の発達過程に関する定量的および定性的検討 京都女子大学研究経費助成 2015 ～ 2017 「数表記の発生・発達とその影響ならびに規定要因の分析」 学術研究助成基金助成金　基盤研究（Ｃ）（一般）　課題番号15K04093(基盤研究(C)一般) 2015 ～ 2015 前向き子育てプログラム「トリプルＰ」で体験的に学ぶ子育て支援の実践 その他の補助金・助成金 京都女子大学　平成27年度【学長採択型】特色ある教育プログラム助成 2011 ～ 2014 「表記システムの発生・発達過程とその規定要因の分析：数表記を中心として」 科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金（基盤研究(C)）　課題番号23530875 2004 ～ 2004 「３次元センサをユーザインタフェースとするシステムを用いた幼児の知育教材の教育効果の検証」 その他の補助金・助成金 ソニー株式会社　コンテンツ＆アプリケーション研究所との共同研究 全件表示（8件） 学生及び受験生へのメッセージ 一見不合理にみえる子どもの言動も、その背景や成り立ちを探っていくと子どもの深い智恵が隠されていることに気づくことがあります。子どもの行動やこころについて心理学的な観点から学んでいくことを通して、皆さんがそのような気づきをたくさんしてくれることを期待しています。 教育実績・教科書・教材 ●教育方法の実践例 1998/09 ～ 2000/01 心理学的な手法を用いて学生の自己探索を促した授業 2006/09/16 ～ 2006/09/16 日本教育心理学会第48回総会において、自らが実施した大学の授業における自己理解支援プログラムの効果に関する研究を発表 2006/11/03 ～ 2006/11/03 日本心理学会第70回大会において、自らが実施した大学の授業における自己理解支援プログラムの効果に関する研究を発表 ●実務の経験を有する者についての特記事項 1998/05 学生相談室における相談員としての活動 ●教育に関する発表 2002/05/12 心理学的な手法を用いて学生の自己探索を促した自らの教育実践を報告 社会における活動 2016/05 ～ 京都府向日市教育委員会巡回相談員 2015/04/01 ～ 京都府私立幼稚園連盟キンダーカウンセラー派遣事業によるキンダーカウンセラー 2020/02/29 ～ 2020/02/29 京都市内私立幼稚園における講演 2019/11/23 ～ 2019/11/23 平和に関するシンポジウムにおける講演 2018/06/27 ～ 2018/06/27 京都市スクールカウンセラーコーディネーター連絡協議会におけるファシリテーター 全件表示（38件） 研究テーマ 子どもの描画表現の発達 書字・描画等の表記知識の獲得とその発達過程 言語的コミュニケーションの発達的な偏りに関する理解と支援 リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->