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航空宇宙研究教育支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう プロジェクト設置責任者 工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授 寺本 進 今年度寄付総額 12,500円 今年度寄付件数 2件 現在の継続寄付会員人数 6人 累計寄付総額 31,612,000円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア English(英語版へ) 鳥のように空を自由に飛びたい そんな夢を追いかけ 人類初の有人飛行に成功した ライト兄弟に始まり 高速かつ安全な大量輸送手段として そして人類は宇宙へ ご挨拶 1903年のライト兄弟の初飛行、ツィオルコフスキーのロケット理論発表後、約120年の間に世界の航空宇宙工学は著しい発展を遂げました。その中で、1920年に東京帝国大学工科大学(現 東京大学工学部)に創設された航空学科(現 航空宇宙工学科)は、2020年に100周年を迎えます。 その間、本学科の卒業生は戦後初の国産航空機YS-11の実現や、「はやぶさ」など宇宙活動の展開を通じて、わが国の航空宇宙分野の先駆的な役割を果たしてきただけでなく、自動車産業など、その技術を活かした関連産業の発展にも大いに貢献してきました。その活躍の場は地上から宇宙まで広範囲にわたり、競争と協力の国際関係のなかで指導的立場にあります。 航空宇宙工学を志す学生および若手研究者は国際性を身につけ、海外の研究者・技術者と積極的に交流する必要があります。このため、2020年の航空学科創設100周年を機に、当該学生および若手研究者に海外渡航費や滞在費を経済的に支援する「航空宇宙研究教育支援基金」(愛称:世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう)を東京大学基金に設置しました。 航空学科創設100周年を祝い、次の100年への期待を込めて、ご支援をお願い申し上げます。 航空学科創設100周年記念事業実行委員長 久保田 弘敏 HISTORY 1903年 ライト兄弟初飛行、ツィオルコフスキーのロケット理論 1918年 東京帝国大学工科大学航空学講座設置 1920年 航空学科創設 1945年 活動休止 ~1954年 1954年 航空学科再開、航空学専修・原動機学専修の2コース制 1963年 宇宙工学専修設置により3コース制 1993年 航空学科を航空宇宙工学科に改組 航空宇宙システム学専修と航空宇宙推進学専修の2コース制 2020年 航空学科創設100周年 NASA主催 学生航空機設計コンテスト 国際部門1位入賞作品 (水素燃料超音速機)   学生が自ら設計・製作した質量1kgの人工衛星 CubeSat XI-IV(サイフォー)   次の100年を牽引する優秀な学生および若手研究者の海外武者修行のために、渡航費や滞在費等を支給する基金です。ぜひご協力ください。 このプロジェクトに寄付をする お問い合わせ 【事業内容のお問い合わせ】 航空宇宙会事務局 E-mail:kokukai★aero.t.u-tokyo.ac.jp ( ※電子メール送信の際は、 ★を@に直してください。) URL:http://www.aerospace.t.u-tokyo.ac.jp/alumni 航空宇宙会(東京大学航空学科・専攻同窓会)Webサイト 東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻Webサイト このプロジェクトに寄付をする 【学生からの報告】ドイツ ミュンヘン工科大学交換留学を終えて 2024年03月27日(水) ミュンヘン近郊 レーゲンスブルクという街にて 私は2022年10月から2023年3月までの半年間、ドイツのミュンヘン工科大学(TUM) Department of Aerospace and Geodesy Bachelorに交換留学しました。この度、航空学科創設 100 周年事業・航空宇宙研究教育支援基金ソラびとプログラムに採択され、奨学金を受給したことにより交換留学が実現したこと、深く感謝申し上げます。  大学入学以来、英語を勉強する対象としてではなく、実践的に第二言語というツールとして使うこと、そして海外でのキャリアに興味があった私にとって交換留学、そしてその実現を援助していただけるソラびとプログラムは願ってもない絶好の機会でした。実は以前、まだ前期教養にいたころ、1年生の春休みに短期留学プログラムに参加予定だったのですが、コロナの流行によって中止となってしまいました。今回、長いコロナ流行の時代後やっと掴んだ海外渡航の機会となりました。  ミュンヘン工科大学での交換留学生活では、主に以下の3つのことが得られました。 1.    実践的なプロジェクトへの参画 ミュンヘン工科大にはWARRと呼ばれる大規模な学生団体が存在し、Aerospaceに興味のある学生が各プロジェクトに取り組む意欲的なグループとなっています。6つのグループ(学生ロケット開発、宇宙エレベータ検討、月ローバ検討etc…)のうち、私はMOVEプロジェクトという1UのCubeSatプロジェクトに参画しました。現在、MOVEプロジェクトとして3機の1UCubeSatを打ち上げており、次機としてスペースデブリ検証をミッションとした6U衛星を2025年打ち上げ目標で開発している状況です。 私は軌道上で既に運用中のMOVE-IIという1U衛星の運用チーム(MCC)に参画し、CubeSatの衛星をどのようなプロセスで運用・管理するのかというところを、実際のプロジェクトに入り、衛星へのコマンド送信・ダウンリンクなどの実務に加え、修士の学生(学生MCCチームリーダー)からの直接のOJTを通じて学びました。MOVEプロジェクトはTUM Department of Aerospaceと協働しており、CubeSatの実際の開発については、多くの部分をAerospaceの学科に所属するProf. Walter研究室のExternal ResearcherであるDr. Messmannからの助言・指示を受けていました。個人的にMOVE-IIプロジェクトに関する研究テーマを彼から与えてもらったので、次項で説明したいと思います。 2.    研究経験 前述したとおり、1UCubeSatの運用チームに参画しており、MOVE-II衛星に関する研究テーマに取り組んでいました。内容としては、衛星姿勢・軌道の解析、モデリングです。姿勢制御装置として磁気トルカーのみを持つMOVE-II衛星は、太陽光発電の際の電磁誘導に因する磁気と地磁気の相互作用によりSpin Rateを増しており、Sun pointingとdetumblingによって回転をなんとか制御していました(衛星運用で実際にこれらのコマンドを頻繁に送信していました)。しかしSpin Rate増加のふるまいとして単調増加することが直観的に予想されるのに対して、実際の衛星データをプロットするとSpin Rateは振動しながら増加していました。この振動運動がなぜ起こるかがわからなかったため、Simulinkを用いて様々なシミュレーションを試すという研究テーマを与えてもらいました。形になるところまで研究を持っていくことは叶わなかったのですが、実際の衛星ミッション・データに準拠した研究テーマに従事させてもらうという貴重な経験を得られました。 3.    英語で生活・学業を行う環境 交換留学の要の部分として、異なるバックグラウンドを持った人々が集まる環境で学習・研究・プロジェクト参画を実践するという環境があります。異文化・言語下の環境に飛び込み、圧倒的なマイノリティとして日々を過ごすことは英語(だけではない)コミュニケーション能力の向上にとって非常に重要だと考えています。 東大で航空宇宙の授業を受講し、航空宇宙分野の学習を深めたタイミングだからこそ、東大以外の、特に文化圏も言語も全く異なるという環境で航空宇宙という軸を中心に学習・研究・プロジェクト参画などの活動を行うことで得られた知見はたくさんありました。加えてドイツは世界で最も移民を受け入れている国の一つであり、留学生や外国人に対してopen-mindedであるという日本とは対照的な特徴を持っているということも、新たな価値観や考え方の違いに触れるという意味で、非常に好環境だったと思います。こうした様々な活動・経験を通して見えた新たな水平線、景色がたくさんあり、「海外に出る」ということに対する認識の解像度が格段に高まりました。 また、衛星プロジェクトに従事することで、日常会話(比較的簡単な語彙を用いた双方向コミュニケーション)や講義(語彙は難しいがlisteningのみの一方向コミュニケーション)とはまた異なった、「専門用語(高度な語彙)を用いた双方向のコミュニケーション」の能力を鍛えることができました。将来国際学会での発表や海外の研究者とのコミュニケーションの機会が訪れたとき、この素養が非常に役立つと考えています。  改めて、この留学を通して得られたものは本当にたくさんあり、かけがえのない貴重な経験となりました。海外でキャリアを形成するとはどのようなものなのか、異文化理解とは、言語の壁を乗り越えるコミュニケーションとは何か、たくさんのことを学ぶことができました。まさに私にとって、海外に出るとはこういうことなんだよという知見を与えてくれる、Heads up!な体験となりました。これらの経験を血肉として、これからの航空宇宙業界でのキャリアに活かしていきたいと思います。ありがとうございました。 安福 亮 工学部航空宇宙学科4年(留学当時) 【学生からの報告】ミュンヘンでの留学を終えて 2024年03月27日(水) この度、航空学科創設 100 周年事業・航空宇宙研究教育支援基金ソラびとプログラムよりご支援をいただき、ドイツのミュンヘン工科大学へ留学に行くことができました。ここに深く感謝の意を表します。初めての海外1人生活の中でたくさんの苦悩もありましたが、貴重な経験を得ることができました。稚拙ながらその学生生活を報告させていただきます。 私は2022年10月から2023年9月までの約一年間ドイツのミュンヘン工科大学(Technische Universität München 通称:TUM)にて交換留学をしておりました。ミュンヘンはドイツの南部に位置し、バイエルン州の州都です。ドイツの中でも3番目に大きな人口規模を持つ都市で、アルプスも近く治安もよくとても豊かな街です。ドイツといえば、ビール、ソーセージを思い浮かべると思いますが、バイエルンは特にその文化が強くオクトーバフェスが開催される街でもあります。歴史的にも、バイエルンはナチスドイツの活動拠点だったこともあり、街中にもその面影を少し感じることができます。今では人権運動のデモ抗議が行われている場所が、ヒトラーがかつて演説をしていた場所だったことが後でわかることがあり、歴史に触れている感覚を味わえます。また工業が盛んな街でもあります。ドイツの中でも航空宇宙産業が盛んな街で、例えばミュンヘンを本拠地とするBMWは自動車―メーカとして日本のトヨタやホンダなどと肩を並べる存在ですが、元々は飛行機エンジンを製造する会社です。また民間ロケットを製造するスタートアップや幾つもの航空機エンジン企業が集まっています。 私が通ったTUMは、日本の東大にあたる大学で、ドイツ国内でも人気が高く特に航空宇宙分野を学べる大学として、数少ない大学のうちの一つです。日本と異なり、修士課程の学生は講義ベースの授業スタイルで、日本の修士生活のように毎日研究室に通い、時折授業を受ける形とは全く異なりました。基本的には学部時代のように、授業をとり講義を受けておりました。授業形態は主に二種類あり、演習系と講義系があります。特に講義系は日本の授業と大きく異なることなく、教授の説明を聞き、わからないことがあれば挙手の方式で質問ができます。日本と大きく異なるのは、どの授業も丁寧に教えられ比較的わかりやすい点です。特に東大では、東大生ならわかるよねと、行間を自分で読む必要があることが多く、さらに学生も学生で真面目な学生は「やってやる」という人が多く、不真面目な学生は諦めるため文句を直接言う人はいなかったと思います。ドイツでは、不満や改善して欲しい点があると、しっかり意見する人が多く、またそれが理に適っていれば意見が通ることが多く面白い経験でした。ただしルールや規則は絶対で、理に適っていても規則に従っていないと頑なに受け入れられないことも多かったです(特に事務的な処理)。 授業では通常の講義のほかに、民間の企業の方が講師として開講される授業があり、アリアングループというアリアンロケットの生産を行う企業の方の話を聞く機会がありました。ロケットエンジンの仕組みや、製造法などより実用に近いことを学びます。東大在学時にも卒業設計を通じて同様の内容を既習しておりましが、視点が異なることから教えられる重点や範囲も若干異なります。特にミュンヘン近郊では、ロケット燃焼室の冷却溝を制作しており、その作成法を勉強するだけでなく実際に工場で見学できたことは貴重な体験でした。 ドイツ語の授業ではドイツ人がおらず国際的な雰囲気が楽しめました。ペアでディスカッションをする時間があり、アメリカ人の男の子と「食堂ではベジタリアンやビーガンの食事だけを提供すべきだ」と言うテーマで議論することになりました。自分は語学の練習と割り切っていたのですが、彼は彼自身がビーガンであることもあり、かなり情熱的に議論してきました。自分も熱が入り、そうではない、こうではないと頑張って伝えましたが、結局言い負かされ終わりました。拙いドイツ語でも簡潔に明確に意見を伝える彼に感服しながら、自分自身に不甲斐なさも感じました。意見を伝えることは、もちろん言語能力も必要ですが、精神的な面や慣れも必要だと強く感じました。 私は授業と並行して、PHDの方につき、PHDの方の研究を手伝う形で研究に携わっていました。そのため修士の研究においては、教授の方と話す機会は殆どなくPHDの監督の下、今後の方針や質問を聞くことになります。テーマに関してはメタン酸素ロケットエンジンの燃焼室におけるCFD(数値流体計算)のモデル改善とその実装を行いました。計算ベースの研究であることから、ひたすらコンピュータと睨めっこし、うまくいかなければPHDの監督に意見を聞きます。このCFD計算は計算量が非常に多く、TUMにあるスーパーコンピューターを使って計算を行いました。それでも必要な結果を求めるのに一日丸々待たなくてはいけないことも多く、私はドイツ語の教科書を片手に研究を行なっておりました。時々研究室でピザパーティや映画観賞会がありPHDの方のお誘いもあり何度か参加し、教授や他のPFDのかたとお話させていただく機会があり、日本の研究室との違いを強く感じました。特に驚いたのは、教授はドイツ人の方ですが、他の学生は全員ドイツ以外の国出身であったことです。また研究室内の人間関係も割とドライで、ピザを食べ終えたり映画を見終わると皆それぞれの仕事にすぐ戻る人が多かったです。 交換留学後、私はミュンヘン工科大学に再入学しこちらの大学に残る決断をいたしました。様々な文化の違いや、大学院生活や研究を経験しながら精神的にも成長できたと感じております。改めてこのような機会に恵まれたこと、支援をしてくださったことに感謝申し上げます。しばらくはドイツで生活することになりますが、今後も日本の航空宇宙分野の発展に寄与できるように精進してまいりたいと思っております。 森 映樹 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修士2年(留学当時) 【学生からの報告】航空学科創設100周年事業・航空宇宙研究教育支援基金ソラびとプログラム報告 2024年03月27日(水) LEGI:グルノーブル大学のキャンパス内にあるこちらの建物で研究を行いました。 航空宇宙研究教育支援基金ソラびとプログラムのご支援により、昨年度前期に、ミュンヘン工科大学のFaculty of Aerospace & Geodesyに交換留学をし、流体力学やプレゼンテーション、異文化理解などの授業を履修しました。そして、昨年度後期に、フランスのグルノーブルにあるLaboratory of Geophysical and Industrial Flows (LEGI) にて研究インターンシップを行いました。 留学を決めた理由はたくさんありますが、航空宇宙工学という分野では今後特に国際協力が重要度を増していくと考え、海外で働く経験を積んで将来に備えたいと思ったのが大きな理由です。授業でもインターンシップでも、日本と同じところもあれば違うところもあり、日本の良さと改善点を客観的な視点で見ることができました。また、労働環境に加え、自分が将来本当にやりたいことも併せて、自分と向き合って深く考える時間を過ごすことができました。 LEGIでの研究では、安全な再使用ロケットエンジンの開発を目指し、燃料流体による材料への衝撃ついて扱いました。ロケットエンジンでは燃料中に気泡が発生するキャビテーションが生じ、崩壊するときには衝撃力が生じることが知られています。衝撃が繰り返されると近傍の材料表面が損傷するため、運用期間が長い再使用ロケットでは損傷の可能性が高まります。よって、その予防のために衝撃力を予測する数値計算手法の構築を目指しました。この手法は、気泡の発生状態の予測と、そこから生じる衝撃力の予測の2段階に分けられそれぞれに課題がありました。前者では、実験で一定になると観測されている気泡の最大発生範囲が、周期的に変化してしまうことがあり、後者では、計算対象とすべき空間の範囲がわかっていませんでした。よって、5ヶ月間の研究を通し、これらの課題を解決する仮説を立てました。残念ながら他の形状周りの流れでも仮説を検証する段階まではできませんでしたが、長年の課題の解決の糸口を見出すことができ嬉しく思います。研究中のコミュニケーションにおいては、フランス人の指導教員も私も英語が母語ではないため詳細な意見や質問を正確に伝えるのが難しかったですが、伝わりやすくする工夫を試行錯誤する良い機会となりました。 空き時間には、支援金のおかげでアルバイトをする必要がなかったため、他の学生との交流をたくさん行うことができました。様々な場所出身の学生と話し、彼らの私にはない面白い経験や知識を知る中で、自分ではなく他人の体験から知らなかった世界が広がる楽しさを味わい、人と知り合って話をするのが大好きになりました。 ドイツとフランスという2つの国で過ごし、勉強でも日常生活でも楽しいこと、大変なことなど本当に様々な経験をしました。今までの人生で1番充実した1年間を過ごすことができたと思っています。元々、ドイツに1年間滞在する予定でしたが、フランスでインターンシップを行いたいという希望を柔軟に受け入れて応援してくださったソラびとプログラムの皆様に感謝申し上げます。ドイツとフランスは隣国ではありますが、文化的にも産業的にも違いは大きく、日本と海外の共通点・違いにとどまらず、ヨーロッパ内での共通点・違いについても現地生活を通して身をもって感じとりました。何となく“海外”と括るのではなく、それぞれの場所に特色があり、異なる文化を持つ人々が異なる生活を送っているのだと学ぶことができ、本当に貴重な体験をさせていただいたなと感じています。 最後になりますが、留学直前から留学中にかけての急激な円安の進行や戦争による物価高騰などの中でも、1年間かけて留学とインターンシップを行うという目標を安心して遂行できたのは、ソラびとプログラムのおかげです。この場をお借りして皆様に深く感謝申し上げます。私の留学生活は多くの方の支援あってこそ成立したことを心に刻み、今後も日々の研究活動を頑張っていきたいと思います。 【学生からの報告】ドイツ・シュツットガルト大短期留学を終えて 2024年03月27日(水) 同じ研究室の学生およびスタッフと、ドイツの伝統的なスタイルの飲み屋にて(筆者は右列の奥から2番目)。ほぼ全員が推進系の博士学生。  このたび、東京大学航空学科創設100周年事業・航空宇宙研究教育支援基金よりご支援をいただき、2023年の10月から11月にかけてドイツのシュツットガルト大に留学することができました。ここに深く感謝の意を表します。短期ではありましたが、異国の地で研究を行い非常に有意義な時間を過ごすことができました。本稿では、シュツットガルト大での研究生活について報告いたします。  シュツットガルトはドイツ南西部のバーデン・ヴュルテンベルク州の州都で、ポルシェやメルセデスベンツの本社があることで有名な工業都市です。街の公共交通機関も2015年から一新されているようで、交通網が非常に発達しています。シュツットガルト大学の工学系キャンパスは市街地から電車で15分ほど離れた場所にあり、自然豊かで静かな、東京大学柏キャンパスを思わせるような雰囲気のキャンパスでした。私はこのキャンパスのStefanos Fasoulos教授(宇宙システム専攻専攻長)の下で1か月弱ほど滞在し、研究を行いました。こちらの研究室では、Georg Herdrich教授とともに宇宙推進技術に関する数多くの研究テーマ(PPT、MPD、無電極推進など)を取り扱っています。 滞在中、私はその中の水推進機研究チームで活動しました。シュツットガルトの水推進チームでは液体の水を小型衛星に搭載し、水を電気分解により水素ガスと酸素ガスを発生させ化学反応に伴う圧力上昇により推力を生成する水電気分解推進機を開発しています。私は日本で、小型深宇宙探査機EQUULEUSプロジェクトの推進系である水レジストジェット(AQUARIUS)の運用チームで学生PIを務めていたこともあり、同じ推進剤を用いた他の推進機に興味があったため、このチームで研究することにしました。水電気分解推進機は、AQUARIUSと比較して推力の大きさや推力発生原理など多くの面が異なる一方で、水貯蔵の仕方やパルス的な運用方法など共通している部分もありました。さらに、水電気分解推進機は開発フェーズ、AQUARIUSは運用フェーズとフェーズも異なっているため、それぞれの推進機についての議論を通して、お互いに多くの知見を得ることができました。滞在が短期間であったため、がっつり手を動かして実験するというようなことはできませんでしたが、実物を見て学びシステムを評価し、私の所属する小泉研究室で取り組んでいる他の水推進機とのシステム比較を行うことを通して、それぞれの推進機の強みや弱みを定量的に評価しお互いに学びを深めることができました。また、今回の私の滞在をきっかけとして、シュツットガルトの学部学生を共同で指導しないかという一種の共同研究のような話が進みつつあります。日本とドイツで別々で研究しながらも、こうして交わることで新たな価値が創出されるということ、すなわち国際協働の持つ力を身を以て体感した滞在でした。 シュツットガルトでは水電気分解推進機チームのほかに、ハイブリッドロケットを開発する学生チームや、衛星運用(EIVE)の現場を訪問する機会がありました。シュツットガルトの他にも、ミュンヘン工科大学、DLR(German Aerospace Center)、チューリッヒ応用科学大学なども訪問する機会にも恵まれました。やはり実物を目の前にして直接議論することは、インターネットでただ眺めるよりも入ってくる情報量が全然違うと実感しました。 シュツットガルトでは、ほかの日本人に会う機会はほとんどありませんでしたが、唯一お会いしたのは2023年に東大を定年退職され、現在シュツットガルト大と同じキャンパスのマックス・プランク研究所に勤務されている鹿野田先生です。鹿野田先生は日本とドイツの違いで驚いたことについて、一般的に実験装置の規模がドイツの方が大きいこと、そして研究費を得るのに申請書を出す必要がほとんどないことをあげておられていました。私が見学した限りでも、確かにドイツの真空チャンバの大きさや数は東大のそれを圧倒しており、計測装置やシステムが大規模でした。一方で、大規模であるがゆえに手を加えづらく、何十年も同じ装置を使用しており、カスタマイズ性に欠けるという点も滞在中に見受けられました。 日本とドイツでの博士課程の在り方の違いも大きく感じました。ドイツでは、博士の学位を取得するのに修士取得後おおよそ5年はかかるものとされています。博士学生一人につき企業とのプロジェクトを複数抱えていたり、学部生や修士学生を指導する責任が生じていたり、授業を行ったりと多忙なことが原因の一つといえるかと思います。一方で、日本よりも収入や社会的地位も高いです。 このように日本とドイツでは様々な点でたくさん異なる点があるということを感じた滞在でした。また実際に生活をしてみて、どちらが良い・悪いというものではなく、ただ違うということなのだと認識しました。大事なのは、たくさんの違いがある中で自分にとってより良い形を模索し、現状に満足することなく考え続けていくことなのかなと思います。今回の滞在を通して、より広い視野、他分野の知見、人とのつながりなどたくさんのものを得ることができました。当初は自分が通用するのか多少不安に思ったこともありましたが、英語含めスムーズに共同で研究を進めることができ、自分により自信を持つことができるようになったかと思います。この滞在は自分の将来の選択肢の幅を広げてくれた機会となりました。今回の経験を糧にしつつこれからの研究生活に還元し、今後もますます精進していければと思っております。 【学生からの報告】HASSE Space Schoolを終えて 2024年03月27日(水) この度は、航空学科創設100 周年事業・航空宇宙研究教育支援基金ソラびとプログラムよりご支援をいただき、8月20日-8月30の期間中,ヒューストンへの短期留学に行くことができました。ここに深く感謝の意を表します。学部生時代に新型コロナウイルスの影響でアメリカへの交換留学が中止になった経験があったため,4年越しのリベンジを達成することができました。 私が参加した「Hasse Space School」は,NASA下部組織であるHASSEが提供しており,宇宙関連の大学、企業を訪れることによるSTEM教育に力を入れています。プログラムを通して得られた知見を日本に持ち帰ること,そして自身の研究のモチベーションに繋げる事を目的として参加しました。プログラムでは私を含め9人の様々な大学・専攻(宇宙工学,物理学,芸術等)の日本学生が参加していました。この9人が3チームに分けられ,毎日与えられるタスクをこなすことでポイントを獲得し,最終日に最優秀チームを決めるというコンペティション形式による教育プログラムとなっていました。これらのタスクには,英語でのスピーチや,宇宙関連企業のプレゼン,新型の宇宙機デザインなど多岐に渡り,毎日の施設訪問の空き時間で準備する必要があったため,非常に忙しかったですが,その分刺激的でした。以下に,10日間のスケジュールと,具体的な内容を示します。 ・Day1 – ヒューストン到着:成田から台北を経由してヒューストンに到着。初めてのTex-Mex料理と地元のビールを楽しみました。 ・Day2 – Opening:プログラムの詳細説明を受けた後、Lone Star Flight Museum訪問し,宇宙や航空機の展示を見学した後,フライトシミュレーターを体験しました。 ・Day3 – ヒューストン大学にて宇宙建築講義:世界で唯一、宇宙建築に関する修士号を提供している「The Sasakawa International Center for Space Architecture (SICSA)」を持つヒューストン大学を訪問。Olga Bannova教授からの講義と新型月面ローバーのデザインを課題として受けました。また,夜には元NASA宇宙飛行士であるLeroy Chiao博士による講演を受けました。 ・Day4 – NASAジョンソン宇宙センターVIPツアー:一般では入る事ができない様々な施設を見学。訓練で実際に使用した宇宙服に触れたり、アポロ時代とISSの両方のミッションコントロールセンターを訪れるなど、様々な体験をしました。 ・Day5 – ヒューストン自然科学博物館でシミュレーション:ミッションコントロールシミュレーターを使用して、月や火星への着陸をシミュレートするアクティビティに参加しました。 ・Day6 –型月面ローバーデザインコンペ:私たちのチームは日本の鉄道システムにインスパイアされた「Lunar-Dual Mode Vehicle(L-DMV)」コンセプトの月面ローバーを提案。未来的過ぎるという観点から順位は残念ながら2位となりました。 ・Day7 – ライス大学での講義:NASAとの深い関係を持つライス大学での講義。CFD研究の権威であるTayfun Tezduyar教授の講義を受けました。 ・Day8 – SpaceX StarBaseの訪問: SpaceX保有のStarbaseを訪問。Starships、Super Heavyを実際に目の当たりにしました。 ・Day9 – Ad Astra社訪問:プラズマ推進エンジン技術の先駆者として知られるAd Astra社で、技術的な説明やビジネス的な展望について学びました。 ・Day10 – Closing:チーム全体の順位は残念ながら2位となりましたが,非常に大きな達成感を感じました。 これらの経験を通して得た学びと,日本の航空宇宙教育への提案を以下に示します。 ①    コンペ形式の授業の重要性: コンペ形式のプログラムを通して,チームマネジメント能力の必要性を感じました。技術的な知識は重要ですが、メンバーの適切な役割への割り当て,タイムマネジメント,ゴールの設定などのチームビルディング能力は,特にチームで複雑なシステムを作り上げる航空宇宙分野では重要です。日本の教育では座学や設計などが個人レベルで完結しており,チームビルディングの経験が足りないのではないかと感じました。よって,日本でも学生をチームに分け,順位をつけて競わせるようなコンペ形式の授業を行うことで,次の100年を担う学生を育て上げる事ができるのではないかと考えています。 ②    宇宙コミュニティの強化: NASAでは,大勢の学生や子供たちが,アポロ時代の宇宙飛行士達や、宇宙機の設計にまつわる感動的なエピソードを見て目を輝かせていました。こうした宇宙にインスパイアされた大勢の子供がアメリカの宇宙開発に引き寄せられている事を考えると,アメリカの宇宙コミュニティの大きさと熱意に納得がいきました。日本でも,一般の方,特に次世代の子供たちへのアウトリーチを強化するべきであると感じました。技術的な紹介だけではなく,開発の裏に隠れた人の想いや,エピソードなど,感情的に影響を与えるような,例えば映像等による広報や教育が,日本ではもっと必要なのではないかと考えています。 この経験を踏まえて,今後の自分の研究をより良いものにしていくと共に,日本の航空宇宙業界にインパクトを与えられるような活動を行なっていきたいと考えています。 足立和司 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 修士二年(留学当時) 2023年活動報告-6名の学生の海外渡航を支援しました- 2024年01月24日(水) 航空宇宙工学科・航空宇宙工学専攻同窓会「航空宇宙会」は、講師の方に航空宇宙関連のお話をしていただく講演会の開催や、会誌「航空宇宙会便り」の発行を行っています。また、2020年からは「OB・OG交流会」の開催を始めました。「OB・OG交流会」は学生と卒業生の交流の場であり、学生には、先輩の活動の様子を知ることで将来の目標を描くことができ、OB・OGには学生と意見交換することで若いころ抱いていた目標を再認識できる場として機能しており、非常に好評です。 基金による若手の海外渡航支援についても、意欲ある学生の支援ができています。いただいたご寄付を活用し、2023年は[B4]1名、[M1]2名、[M2]1名、[D1]1名、[D3]1名の合計6名の欧州(5名)、米国(1名)への短期留学・交換留学の渡航支援を行いました。   2022年活動報告-学生の海外渡航を支援しました- 航空宇宙工学科同窓会「航空宇宙会」の総会や会誌「航空宇宙会便り」による活動報告を行い、2020年より開始した「OB・OG交流会」を継続しています。「OB・OG交流会」は学生と卒業生の交流の場であり、学生には、先輩の活動の様子を知ることで将来の目標を描くことができ、OB・OGには、学生と意見交換することで、若いころ抱いていた目標を再認識できる場として機能しており、好評でした。若手の海外渡航支援については意欲ある学生の支援ができています。昨年はM1、M2各1名、合計2名の欧州への短期留学・交換留学の渡航支援を行いました。 ドイツ留学を終えて 2022年10月19日(水) 田中直輝(令和3年3月 推進コース卒業)  この度、航空宇宙工学科100周年記念の海外渡航支援ソラビトプログラムを利用させていただき、ドイツ留学に行くことが出来ました。僕にとって人生初の海外渡航がこのような形で実現できたことを本当に嬉しく思います。貴重な経験を通して得たものは何だったのか、自分なりの回答を綴り渡航報告とさせていただきます。  昨年2021年の10月から12月までの3ヶ月間、シュツットガルト大学宇宙システム研究所のGeorg Herdrich研究室に留学生として滞在しました。シュツットガルトは、ドイツ南西部のバーデン・ヴュルテンベルク州の州都であり、メルセデス・ベンツやポルシェの本社があることで有名です。中心部から少し離れたところに大学の工学系のキャンパスがあり、静かで研究をするにはとても良い環境です。  滞在中の活動としては、大気圏再突入を模擬したプラズマ風洞実験で宇宙機の破壊挙動を解析する研究に参加していました。低軌道からの再突入は落下地点の事前予測が難しく、パーツの分離や破壊の挙動を予測する必要があります。コンピューターシミュレーションのみでは予測が難しい箇所について実験を行い、破壊挙動のデータを取得することが研究の目的です。大気圏再突入チームのメンバーはアダム、ヨハネス、マルクス、クレメンスの4人でした。それぞれが小テーマを持っていましたが、実験が大掛かりなため、チームで協力して実験を行う方式でした。スイスからの留学生で3週間研究室に滞在していたアレクサンダーも一緒に実験を行いました。ランチの際の会話では、ドイツや日本の文化のことはもちろんですが、スペースエックスが開発中のスターシップのことや、ソユーズによる前澤氏の宇宙旅行のこと、日独仏で共同開発している再使用ロケット実験機CALLISTOのことなど、宇宙開発の話題で盛り上がりました。海外の学生に出会い、普段と異なる研究に触れ、宇宙開発について語り合うことで多くの刺激を受けました。  寮での生活では、研究室とは違う友人ができました。最初に仲良くなったのはインド人留学生のアルパンでした。部屋が隣だった彼とは渡航初日に知り合い、その日のランチを一緒に食べました。アルパンからアクシャイ、シダールタ、ロヒット、ジャナビと芋づる式にインド人の友人が増えていき、ものの一週間でインド人30人くらいのコミュニティに僕一人日本人という状況になりました。ここは実はドイツではなくインドなのではないかと錯覚してしまうこともありましたが、英語が母国語である彼らとのコミュニケーションは僕にとってはとても良い勉強になりました。彼らとの会話の中では将来のことについてよく聞かれました。日本で宇宙開発をやるよ、と説明しましたが、それ以上具体的に語るには自分の中に明確なプランがまだないことを痛感しました。  研究室が休みの土日には、いくつかの都市を旅行しました。特に印象的だったのはチェコの首都プラハです。赤い屋根の街並みの美しさも圧巻ですが、この都市はヨハネス・ケプラーとその師ティコ・ブラーエが天体観測をした場所としても有名です。旧市街広場の天文時計の横で夜空を見上げながら、ニュートンの法則が知られる前の世界で地道な観測結果のみから天体の運動に規則を見いだしたその偉業に思いを馳せました。かなりおこがましい気もしますが、自身の研究に対して身が引き締まる思いでした。  現在、宇宙開発の最前線としてはNASAを中心にESAやJAXAも参加して月、火星を目指すアルテミス計画が進行しています。スペースエックスをはじめとした多くの民間企業も宇宙開発をリードし始めています。今回のドイツ留学は僕にとって、自分が目指したい場所はどこなのか、そのために今やるべきことは何なのかを改めて考えるとても良い機会になりました。5年後や10年後に日本の宇宙開発の前線に関わっていたいという思いはより強くなりました。そして今回出会った友人たちと互いの分野で活躍する姿を見せ合えれば、この上なく喜ばしいことなのではないかと思います。将来のビジョンを見据えつつ、日々の研究に精一杯向き合いたいと思います。 2020年活動報告-創設100周年記念式典が開催されました- 2021年02月04日(木) オンラインでの記念式典の様子 航空学科創設100周年記念事業に関連し、下記の活動を行いました。 2020年11月7日(土)に航空学科創設100周年記念事業の一環である記念式典をオンラインにて開催いたしました。また、記念式典に先立って同日午前中に、ご寄付をいただいた法人に勤務する学科卒業生と現役学生との交流会もオンラインで開催いたしました。 JAXAの野口宇宙飛行士よりビデオメッセージもいただきました また、皆様から賜りましたご寄付につきましては下記の活動に活用いたしました。 航空宇宙工学専攻における対象院生・研究者の募集を2020年11月1日より開始しました。航空宇宙工学専攻での選考を行い、3月31日までに2021年度上半期の派遣者2名を決定して、渡航費を支給いたします。その後、年2回の募集を行い、1年に5名程度の学生・研究者の派遣を行う予定です。 航空学科創設100周年記念事業として、記念誌の刊行等に活用いたします。 工学部7号館に顕彰パネルを展示いたしました。 今後ともご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。 久保田弘敏実行委員長からの御礼メッセージをYouTubeにて公開しています。 2020年10月26日(月)   YouTubeページはこちら   【学生からの報告】ドイツ ミュンヘン工科大学交換留学を終えて 【学生からの報告】ドイツ ミュンヘン工科大学交換留学を終えて 2024年03月27日(水) 続きを見る --> 続きを見る 【学生からの報告】ミュンヘンでの留学を終えて 【学生からの報告】ミュンヘンでの留学を終えて 2024年03月27日(水) 続きを見る --> 続きを見る 【学生からの報告】航空学科創設100周年事業・航空宇宙研究教育支援基金ソラびとプログラム報告 【学生からの報告】航空学科創設100周年事業・航空宇宙研究教育支援基金ソラびとプログラム報告 2024年03月27日(水) 続きを見る --> 続きを見る 【学生からの報告】ドイツ・シュツットガルト大短期留学を終えて 【学生からの報告】ドイツ・シュツットガルト大短期留学を終えて 2024年03月27日(水) 続きを見る --> 続きを見る 【学生からの報告】HASSE Space Schoolを終えて 【学生からの報告】HASSE Space Schoolを終えて 2024年03月27日(水) 続きを見る --> 続きを見る 2023年活動報告-6名の学生の海外渡航を支援しました- 2023年活動報告-6名の学生の海外渡航を支援しました- 2024年01月24日(水) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告-学生の海外渡航を支援しました- 2022年活動報告-学生の海外渡航を支援しました- 続きを見る --> 続きを見る ドイツ留学を終えて ドイツ留学を終えて 2022年10月19日(水) 続きを見る --> 続きを見る 2020年活動報告-創設100周年記念式典が開催されました- 2020年活動報告-創設100周年記念式典が開催されました- 2021年02月04日(木) 続きを見る --> 続きを見る 久保田弘敏実行委員長からの御礼メッセージをYouTubeにて公開しています。 久保田弘敏実行委員長からの御礼メッセージをYouTubeにて公開しています。 2020年10月26日(月) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント ******** 2023&#x5E74;04&#x6708;03&#x65E5; 100,000円 日本初のジェット機開発が中止になって非常に残念です。日本の航空機産業の今後の発展を推進する人が是非育って欲しい! <航空宇宙研究教育支援基金> ******** 2022&#x5E74;11&#x6708;26&#x65E5; 1,000円 30年 〜 50年後を見据え、 日本も、和をベースにしたJapaneseスタイリッシュジャンボプライベートジェットの生産を。 中型、大型のPJ、ビジネスジェットの生産を、日本も。 需要はある。 <航空宇宙研究教育支援基金> 池川 正人 2022&#x5E74;10&#x6708;20&#x65E5; 100,000円 今、日本の科学技術の低下が懸念されており、是非とも若い人に海外に行って勉強する意欲を持ってもらいたい!女性のソラびとも応援します。今年10月からNHKTVの朝どらで、飛行機が好きな女の子のドラマが始まりました。これを機に大勢の女性ソラびとが育っていくことを祈念いたします!! <航空宇宙研究教育支援基金> 安 世濬 2022&#x5E74;04&#x6708;01&#x65E5; 10,000円 学生の皆さんに、日本国内だけではなくグローバルで活躍して頂きたい。 <航空宇宙研究教育支援基金> 池川 正人 2021&#x5E74;10&#x6708;21&#x65E5; 100,000円 日本の航空宇宙技術開発の一層の発展を祈願します。 <航空宇宙研究教育支援基金> ******** 2021&#x5E74;09&#x6708;22&#x65E5; 100,000円 世界の航空宇宙産業を発展させる人材になってください <航空宇宙研究教育支援基金> 横澤 一紀 2021&#x5E74;08&#x6708;13&#x65E5; 200,000円 大した事も出来ませんが、宇宙の為に何が出来るかと同期生の間で話題になったことが有ったのを思い出しました。 <航空宇宙研究教育支援基金> ******** 2021&#x5E74;05&#x6708;19&#x65E5; 100,000円 積み重ね、改良と変革 MSJの苦戦の現在はどちらを向いているのでしょうか 空も宙も次に目を配って <航空宇宙研究教育支援基金> 富所 輝観夫 2020&#x5E74;12&#x6708;20&#x65E5; 30,000円 いまは海外渡航の難しい状況ですが、いずれ落ち着いたときにはご活用いただければと思います。継続して応援させていただきます。 <航空宇宙研究教育支援基金> 竹内 康裕 2020&#x5E74;11&#x6708;07&#x65E5; 100,000円 航空学科創設100周年おめでとうございます。 <航空宇宙研究教育支援基金> ******** 2020&#x5E74;10&#x6708;28&#x65E5; 1,000円 宇宙飛行士の野口聡一様に厚く敬意を表します。一層のご活躍を心から深くお祈り申し上げます。有り難う存じ奉ります。また、大阪市電気局電気科学館の開業当初(昭12.3.13開館)には、Carl Zeiss社のII型Planetariumが御座いました。本当に感謝申し上げます。 <航空宇宙研究教育支援基金> ******** 2020&#x5E74;10&#x6708;18&#x65E5; 30,000円 航空・宇宙というキーワードで様々なご縁がつながってきたことに感謝し、未来への希望を託して、微力ながら応援させていただきます。 <航空宇宙研究教育支援基金> 好田 二朗 2020&#x5E74;10&#x6708;16&#x65E5; 300,000円 がんばれ東大工学部 <航空宇宙研究教育支援基金> ******** 2020&#x5E74;10&#x6708;10&#x65E5; 300,000円 はやぶさ2の無事帰還を控え、卒後半世紀、目を見張る日本らしい宇宙技術開発と研究の成果に感動すると共に本学の貢献を大変誇り思います。今後も持続性ある社会の構築に向け、学術・研究の深化とグローバル人材育成へ本学の益々の貢献を期待します。 <航空宇宙研究教育支援基金> 峯尾 眞一 2020&#x5E74;10&#x6708;03&#x65E5; 30,000円 航空学科の次の100年を担う若者たちに期待します <航空宇宙研究教育支援基金> 小泉 宏之 2020&#x5E74;10&#x6708;02&#x65E5; 30,000円 この機に,次の100年後に思いを馳せると,とても楽しみになります.そのためにわずかでも力になれればと思います. <航空宇宙研究教育支援基金> 廣瀨 直喜 2020&#x5E74;09&#x6708;20&#x65E5; 30,000円 廣瀨 直喜 30,000円 デフォルトの5万円にも満たない恥ずかしい額ですが将来の研究者のため少しでもお役に立てばと思います <航空宇宙研究教育支援基金> 今村 太郎 2020&#x5E74;09&#x6708;02&#x65E5; 30,000円 より良い世界の実現のため、航空宇宙工学を学ぶ学生・若手研究者の一助になれば幸いです。 <航空宇宙研究教育支援基金> 1 | 2 | 次へ » < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授 寺本 進 今年度寄付総額 12,500円 今年度寄付件数 2件 現在の継続寄付会員人数 6人 累計寄付総額 31,612,000円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 このプロジェクトの特典 各種シンポジウムや公開講座、 成果報告会のご案内 各種シンポジウムや公開講座、 成果報告会のご案内をいたします(原則としてメールで お知らせいたします)。 顕彰プレートの設置 累積3万円以上のご寄付をお寄せくださった方のお名前を記した顕彰プレートを、航空宇宙工学科内に設置させていただきます。 ※ 原則、ご入金時のお名前で作成いたします。 ※ ご不要の方は航空宇宙会事務局([email protected])へご連絡ください。 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする 私費留学生へのセーフティネット 外国人留学生支援基金 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 「治す医療」から「支える医療」へ~異分野融合型イノベーティブ看護学研究 グローバルナーシングリサーチセンター基金 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 国民・人類共通の文化遺産の保存・修補 東京大学史料編纂所基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学が提案する子育て・保育のかたち 子育て保育研究支援基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする 教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~ One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 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