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デキる外来看護師の育成」療養の場が在宅にシフトしていくこれからの時代に合わせ、外来看護師が担っていくべき役割も変化が求められています。これからの外来看護師に求められる役割と必要とされる能力・スキルを示しつつ、こうした資質を備えた「デキる外来看護師」をいかに育てていくのかというテーマについて、先進的に取り組んでいる事例を紹介しながら検討していきます。 出版社:メヂカルフレンド社 雑誌コード:402040 出版年月:2020年3月25日 編集協力・執筆:塩田 美佐代(湘南医療大学 保健医療学部 看護学科 准教授/ 前 NTT 東日本伊豆病院 看護部長/認定看護管理者) ※原 玲子(看護学群長兼大学院看護学研究科長)が「◆授業・プレゼンテーションが感動的に良くなる 見やすい・わかりやすいPowerPoint講座④●効果的な表のつくり方」を執筆、1年間、通年で担当します。 在宅ケアのためのエッセンス 〜息が苦しい・胸が苦しい〜対応とそのポイント 在宅療養者が「息が苦しい」、「胸が苦しい」、「なんだかいつもと違う」という状況に現場で対応できるよう、病態知識や苦しさの考え方が理解でき、実際に現場でのアセスメントをスムーズにするためのハンドブックです。 出版社:エム・イー・タイムス 出版年月:2020年3月23日 ISBN:9784943920229 著者名:(監修・執筆)大草 知子、松永 和人、吉田 俊子、亀井 智子(執筆者50音順)猪飼 やす子、上田 博臣、岡本 香津美、柿並 洋子、酒木 保、東雲 紀子、菅原 亜希(看護学群 助教)、名尾 朋子、中西 美貴、濱田 和希、李 民純、若林 律子 ※菅原 亜希(看護学群 助教)が「2章3)『胸が苦しい』在宅療養者へのケア」のうち、「栄養状態のアセスメント(pp.129-133)」、「医療機器の管理(pp.133-135)」、「運動療法(pp.135-139)」を執筆 家畜生産学入門 本書は、初めて家畜生産学を学ぶ者が、容易に“畜産学”への理解を深められる内容としています。また、家畜生産に関わる分野への進路を予定・希望していない学生でも、家畜生産への興味を喚起できるように配慮されています。内容としては、公務員試験などで頻出される内容を最小限に絞り盛り込んでおり、家畜生産学の初歩ともいえるものにまとめられています。また、各章末に「Work Sheet」を設けており、講義などで使用する際に、課題の提出などに活用でき、講義終了後に読み返した際でも講義内容を容易に思い出せるように配慮されています。また、各章ではウシ、ブタ、ニワトリといった産業動物を中心に記載することで、より具体的に理解しやすいよう工夫されてもいます。さらには、世界的規模で求められるアニマルウェルフェアについても取り上げています。本書を読むことで、畜産の基礎的な事項は十分に理解し、知識を得られるものになっています。なお、家畜生産を専攻する学生にとっては、少々物足りない内容に感じるかも知れませんが、主たる分野について分かりやすくまとめられている点で、将来、専攻していきたい分野を検討する際の一助になると思われます。畜産を専攻する学生のみならず、本書を幅広く活用してもらえればと考えています。 〇出版元:能登印刷株式会社 〇発行年月日;2020年3月1日 〇ISBN:978-4-89010-763-6 〇執筆監修者:須田義人、平山啄二 ※須田義人(食産業学群教授)が、全体の監修と「第二章 品種と育種・繁殖」を執筆 月間金融ジャーナル2020.3(NO.769) 「金融の理論と実務の接点に立ち、たえず4~5年先を展望」するわが国屈指の月刊金融総合専門誌(1960年創刊)。経営学者・アナリストなど多彩な一流筆者が複雑な金融問題の核心に鋭く迫ります。金融期間の経営指標を徹底分析し、実力度を探るコーナーも大好評。内容の正確さ、資料価値の高さから定評のある月刊誌です。わが国最大の金融総合専門紙「ニッキン」の姉妹誌です。 〇出版元:金融ジャーナル社 〇発行年月:2020年3月1日 ※事業構想学群 田邉 信之 教授の論文「不動産価格上昇とバブルの可能性~市場の構造変化を捉える」が掲載。日本の不動産市場のマーケットサイクルを分析したうえで、現在の市場を分析し、バブルに突入するリスクと対応方法を提言。 農業と経済 2020年3月号(vol.86 No.3) 特集:農産物貿易と「食の確保(フードセキュリティ)」さまざまな貿易協定が網の目のように地球をおおっている。毎日口にしている食物はいったいどこからやってきたのか、世界的な競争のなかで自分の好物は生き残っていくのか。「量」だけではない、「私の食」は守られるのだろうか。  〇出版元:昭和堂 〇発行年月:2020年3月1日 〇雑誌コード:0730903 〇著者:「農業と経済」編集委員会 編 ※三石誠司(食産業学群教授)が、第Ⅰ部 食料安全保障から「食の確保(フードセキュリティ)」へ-農産物貿易における認証・表示制度とフードセキュリティ──「食の安全保障」試論(P34-43)を執筆。   2月(3件) ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第294号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2020年2月26日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授))が、P11-12ページ、「アグリ討論席:道具は使わなければさびる」と題した食産業学群三石教授の記事が掲載された。「グローバル化」への過程としての「国際化」と、外国語コンプレックスをめぐる状況について述べている。 新体系 看護学全書 統合分野 看護の統合と実践 災害看護学 近年、災害は大規模化し、その被害は中長期化・慢性化しています。また、災害後の多様化する医療・保健ニーズに対応すべく、法制度や様々な災害支援チームの整備が進んだことを受けて、全面改訂されました。看護学生のみならず全ての医療従事者にとっても、災害フェーズにおける具体的支援がわかりやすく書かれています。 出版社:メヂカルフレンド社 出版年月:2020年2月10日 ISBN:978-4-8392-3366-2 編集:小井土 雄一、石井 美恵子  ※​​​​​​​勝沼 志保里(看護学群 助教)・吉田 俊子が、第4章 慢性期の災害保健医療と看護実践、Ⅱ活動フィールドごとの災害保健医療と看護実践、B災害時の地域保健と看護実践(p128-133)を執筆。 看護展望2020年3月号、Vol.45 No3 通巻562号 「特集:看護部長・師長のための病棟経営に生かす2020年度診療報酬改定」2020年4月より改定診療報酬が適用されます。看護師長による「病棟経営」が強く求められる昨今、診療報酬への対応は必須の業務です。いち早い情報収集が求められます。本特集では、忙しい看護師長のために「今回の診療報酬改定を病棟経営にいかに活用するか」という視点から、看護部および看護師長の業務にかかわる内容を中心に解説します。 出版社:メヂカルフレンド社 雑誌コード:402030 出版年月:2020年2月25日 編集協力・執筆:上村 久子 ※原 玲子(看護学群長兼大学院看護学研究科長)が「◆授業・プレゼンテーションが感動的に良くなる 見やすい・わかりやすいPowerPoint講座③-3回目、コピー機能の効果的な使い方」を執筆、1年間、通年で担当します。 『Disclosure&IR』VOL.12 不動産証券化市場はわずか30年間で30兆円を大きく越える市場に成長。これは平成年間の日本における数少ないイノベーションの一つである。【Disclosure&IR誌】は、総務、経理、IR各ご担当をサポートする最新情報を満載したディスクロージャー専門誌として年4回刊行している。 ○出版元:(株)ディスクロージャー&IR総合研究所 ○発行年月:2020年2月25日 ※ディスクロージャー(情報開示)支援のリーディング・カンパニーである宝印刷に勤務する宮城大学の卒業生・古平好宏氏(ディスクロージャー研究一部、2004年3月卒業)が、不動産証券化市場の成長要因を多くの人が知ることは、日本で新たなイノベーションを起こすためにも有意義であると考え、宮城大学の田邉信之教授に相談。田邉教授がその趣旨に賛同し、宝印刷グループの機関誌である『Disclosure&IR』に不動産証券化市場成長要因と今後の更なる発展のためのインプリケーションにつき執筆。131P-142P掲載。 1月(1件) 看護展望2020年2月号、Vol.45 No2 通巻561号 「特集:『受講しました』で終わらせない!学びを実践につなげる研修前後のかかわり」研修受講者を看護管理者と想定し、看護管理能力の開発を目的とした研修に派遣する際、研修に派遣されたスタッフ、研修先の講師、スタッフを派遣した上司の三者が、研修前から研修後まで意識して行いたい様々な取り組みについて探ります。 雑誌コード:402020 出版年月:2020年1月25日 編集協力・執筆:倉岡有美子 ※原 玲子(看護学群長兼大学院看護学研究科長)が「◆授業・プレゼンテーションが感動的に良くなる 見やすい・わかりやすいPowerPoint講座②-2回目、文字の形と色の決め方」を執筆、1年間、通年で担当します。 12月(4件) 『更生保護』第70巻第12号 『更生保護』は、更生保護に関する事業の充実発展に寄与することを目的に、更生保護事業法に基づいて法務大臣の認可を受けて設立された更生保護法人日本更生保護協会が昭和25年11月以降、毎月発行している月刊誌です。 ○出版元:日本更生保護協会 ○発行年月:2019年12月 ※石田 祐(事業構想学群准教授)が、「特集 保護司の安定的確保」の解説として「日本のボランティアの現状と課題」を執筆しています。ボランティアの偏在、年齢と動機、公共性と個人の関心など、ボランティア行動の背景に着目し、ボランティア確保に向けて確保からフォローアップまでのマネジメントの検討が重要であることを説明しています。 看護展望2020年1月号、Vol.45 No1 通巻560号 「特集:2025年問題の現状と今後の課題」2025年まであと5年。いわゆる「2025年問題」とされている様々な問題は現在、どのような状況となっているのでしょうか?本特集では日本を代表する識者の方々に、諸問題のこれまでと現状の解説、今後の課題と解決策、そして医療従事者にこれから求められる取り組みなどについてご紹介いただきます。 出版社:メヂカルフレンド社 雑誌コード:402010 出版年月:2019年12月25日 編集協力・執筆:高橋 泰 国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 学部長/ 教授​​​​​ ※原 玲子(看護学群長兼大学院看護学研究科長)が「◆授業・プレゼンテーションが感動的に良くなる 見やすい・わかりやすいPowerPoint講座①-1回目、スライドデザインとスライドサイズを選ぶ」を執筆、1年間、通年で担当します。 ぺリネイタルケア2020年1月号(vol.39 No.1) 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌で月1回発行しています。 特集は「母親学級と保健指導 まるまるレクチャー」です。 掲載のイラストをそのままダウンロードでき、集団・個別指導に使えるようになっています。 ○出版元:メディカ出版 ○発行年月:2019年12月20日 ○ISBN-10: 4840469318 ○ISBN-13: 978-4840469319 ※塩野 悦子(看護学群教授)が《Topics①》集団アップデート「産後クライシスを防ぐには?」について解説(掲載イラストと説明文によって、誰でも指導に使えるようにしています) ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第283号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2019年12月3日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授))が、P15-16ページ、アグリ研究室を担当。「バイオエコノミーと人工肉」と題し、将来の食料、とくに食肉供給への不安と、その対応策の一つである人工肉の可能性、バイオエコノミーが語られる背景を、経済協力開発機構のリポート等を参照しながら紹介。 11月(1件) 農業経済学事典 国民の命を支える食糧を確保することは、国の重要な政策となっている。食糧の供給を国外からの輸入に頼りすぎる現状に対して、食べ物の安全性の面からも、また国の安全保障の面からも、社会的な関心が高まっている。そこで、商品としての競争力を高めたり(ブランド農作物など)、流通網の見直しにより、国際競争に対抗しようという農業経営の新しい取り組みが求められている。その実現のために、農学の分野において、通常の農学の知識とともに、経済学・経営学・社会学、および数学・統計学・数理科学を含んだ幅広い学問分野が農業経済学である。本書は、人口の急激な増加により将来の食糧不足が懸念されている国際社会において、大きな注目を集めている学問分野である農業経済学についてまとめた待望の百科事典である。 ○出版元:丸善出版 ○発行年月:2019年11月 ○ISBN:978-4-621-30457-0 ※川村 保(宮城大学食産業学群教授)が第17章 食料・農業・農村の統計「POSデータの活用」を執筆 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)が第7章フードシステムと農業・食品産業「物流とコールド・チェーン」を執筆 10月(1件) ぺリネイタルケア(2019年10月号)(vol.38,No.10) 周産期医療の安全・安心をリードする専門紙で月1回発行しています。 特集は「産後の2週間・1カ月健診 母子のアセスメント&ケア メンタルヘルス・母乳育児・新生児の発達まで 気になるサインを見逃さない」です。 ○出版社:メディカ出版 ○出版年月:2019年10月 ※塩野悦子(看護学群 教授)が、《Topics①》産後クライシスについて解説 8月(2件) 公衆衛生情報みやぎ(令和元年9月号、No.496) 昭和52年1月発刊。公益事業の一環として公衆衛生普及の観点から、行政等からの情報・地域からの情報・感染症発生動向など様々な公衆衛生に関する記事を掲載した情報誌を毎月1回発行し、地方公共団体や関係機関へ無料で配付しています。 ○出版元:一般財団法人宮城県公衆衛生協会 ○発行年月:2019年8月20日 ※須田 義人(宮城大学食産業学群教授))が、p4-7「宮城のブランド肉と美味しさの話」を執筆。 食卓やレストランの主役となる食肉は、農家さんの強い拘りと科学的根拠に基づいて生産されています。その美味しさの決定的解明はなされていませんが、宮城のブランド肉を例にその難しさを解説をしています。 ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第268号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2019年8月20日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授))が、P8-9、アグリ研究室「ブラジル・米国・中国の大豆パイプライン」を執筆 7月(2件) 不動産証券化協会・コンプライアンス講座の2019年版テキスト「不動産投資運用業のコンプライアンス」 (一社)不動産証券化協会が主催する「不動産投資運用業のコンプライアンス研修」は不動産投資運用業を主な対象とする有力研修であり、これまでの受講者は1000名以上にのぼっています。本テキストは、同協会のコンプライアンス委員長である宮城大学事業構想学群・田邉信之教授が総監修したものです。 ・出版社:(一財務)不動産証券化協会 ・出版年月:2019年7月8日 ※田邉 信之(事業構想学群教授)がテキストの総監修。 精神看護(2019年7月号)(vol.22, No.4) 「メリデン版訪問家族支援」という名前を聞いたことがあるでしょうか。日本ではこれまで、支援の対象者はあくまで本人で、家族は本人を支えるための資源の1つ、のように捉える傾向がありました。メリデン版訪問家族支援のアプローチにより、いつも「病気」を中心に生活してきた家族が、「健康的な暮らし」を望む家族へと変わり、家族の力が強まっていき、支援者も驚くような変化を見せていきます。この特集では、メリデン版訪問家族支援とはいったいどういうものなのか、そのメソッドを教えていただくとともに、ファミリーワーカーとなってケースにかかわった方たちの、個人的な経験や思いを教えていただきました。 ・出版社:医学書院 ・出版年月: 2019年7月 ※小松 容子(看護学群 講師)が、実践報告として「ファミリーワークを通して、ポジティブで建設的な見方・姿勢を培うことができた!」を執筆。また、この支援の技法を身に着けるための研修に関する情報として「メリデン版訪問家族支援の基礎研修を受けるには」を執筆(P337-345、P368-370)。 6月(5件) ソーシャル・キャピタルと市民社会・政治ーー幸福・信頼を高めるガバナンスの構築は可能かーー 叢書ソーシャル・キャピタルの第5巻。福祉国家の変容等の社会課題解決のためには市民社会との協働が不可欠であり、それゆえガバナンスの構築とソーシャル・キャピタルの醸成が、現代政治の喫緊の課題といえる。この点を踏まえ、市民社会・政治とソーシャル・キャピタルの関係について、多様な背景を持つ研究者らが、実態をリアルに示した調査データを活用して検証。現代社会の変容要因を示した上で、市民の協力を引き出すための方策の提示を試みた一冊。(ミネルヴァ書房HPより) ○出版元:ミネルヴァ書房 ○出版年月日:2019年06月20日 ○ISBN:9784623077731 ※石田 祐(事業構想学群准教授)が、第7章「コミュニティとソーシャル・キャピタル」を執筆(共著)。 「看護展望」臨時増刊号(VOl.44 No.9) 特集:新カリキュラムを見据えた「カリキュラム評価・開発ガイドブック」 社会の変化とともに、看護基礎教育が大きく変わろうとしている。保健師助産師看護師法(保助看法)の第5次指定規則の改訂を目前に、改訂の意義や方向性、社会の要請にこたえる看護教育カリキュラムの具体的な評価・開発の実践例が掲載されている。 〇出版社:メヂカルフレンド社 〇出版月日:2019年6月25日 ※菅原よしえ・大塚眞理子(看護学群教授)が、本学看護学群の取り組みを「地域包括ケアに不可欠な多職種連携力を養うカリキュラムの開発―他の専門職養成校や実習病院を巻き込んだIPEの導入―」(P.80-88)として執筆した。 ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第259号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2019年6月11日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授))が、P8-9、アグリ研究室「米国産牛肉の貿易を振り返る」を執筆 新任看護師長のためのタイムマネジメント 職場&自分をハッピーにするタイムマネジメントのスキルを学ぼう! 24時間を最大限に活用するための看護管理者必読の書! 看護師長は自らの時間管理を行うとともに、管理職としてスタッフの労働管理、時間管理も行わなければなりませんが、初めて任される場合は戸惑うことも多いでしょう。本書では、時間管理(タイムマネジメント)について、看護師長が知っておくべき基礎知識、現場で実践できる様々な手法をわかりやすく紹介します。 ・出版社:メヂカルフレンド社 ・出版年月:2019年6月 ・ISBN:978-4-8392-1641-2 ・著者:原 玲子(宮城大学看護学群長兼大学院看護学研究科長) 地域ケアリング 6月号 地域包括ケアシステムにおいて、病院看護部門と自治体との連携により地域住民の暮らしを支える取組事例から、各病院が将来向けてどのように事業展開をしていくのかを考察した。 出版社:北隆館 出版年月:2019年06月12日 (5月13日発売) *石原 美和(宮城大学看護学群教授)が、p97-101「地域ケアシステムにおける病院看護部門の参画と自治体との連携に関する研究」を執筆  5月(2件) 「食べること」の進化史 培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ 私たちがふだん何気なく食べているごはん。そこには、壮大な物語が眠っている。 食材を生産、入手するための技術、社会が引き継いできた加工や調理の方法、文化や宗教などによる影響……。 人間は太古の昔から長期間にわたって、「食べること」の試行錯誤を重ねてきた。 その食の世界が今、激変してきている。分子調理、人工培養肉、完全食の「ソイレント」、食のビッグデータ、インスタ映えする食事……。 こうした技術や社会の影響を受けて、私たちと世界はどう変わっていくのだろうか? 気鋭の分子調理学者が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす。 ・出版社:光文社 ・出版年月:2019年5月22日 ・ISBN-10: 4334044115 ・ISBN-13: 978-4334044114 ・著者名:石川 伸一(食産業学群 教授) 「不動産証券化マスター」養成講座の2019年版テキスト「101不動産証券化概論」 (一社)不動産証券化協会認定「不動産証券化マスター」養成講座は、不動産金融業界の有力資格であり、既に約8100名が認定されています。資格運営を担う委員会の委員長を田邉信之教授が務めており、本テキストはその導入部に相当します。 出版社:(一財務)不動産証券化協会 出版年月:2019年5月10日 ※宮城大学事業構想学群・田邉信之教授がテキストの責任者、かつ「第1章 不動産証券化総論」を執筆。 「不動産証券化マスター」養成講座の事務局 4月(2件) 看護学テキストNiCE 国際看護 国際社会の中で看護の力を発揮するために グローバル化した現代において、多文化共生社会・国際社会で看護を実践するための素地を養うためのテキスト。基本となる国際看護の概念や異文化理解、世界の健康課題について学ぶ「総論」と、国際協力や在日外国人・在外日本人への看護の実際について学ぶ「各論」の2部構成。「各論」では、国際協力活動や外国での実体験が豊富に掲載されており、学生がイメージを掴みやすくなっている。 出版社:株式会社南江堂 出版年月:2019年4月25日 ISBN:978-4-524-25264-0 編集:森淑江/ 山田智惠里/ 正木治恵 ※松永 早苗(看護学群 講師)が「感染症と看護」183-188、「看護管理 実践活動」198-199を執筆 日野原先生から看護をこころざす人に贈る35のメッセージ 最初の臨地実習を終えた学生たちが抱える、看護への期待や不安に、日野原先生が温かく看護の本質を語ります。 出版社:日本看護出版協会 出版年月:2019年4月発行 ISBN:978-4-8180-2189-1 徳永 恵子(宮城大学名誉教授) 編 過去の著書・解説記事等 ・2018年度・2017年度 ニュース FEATURES TOPICS メディア掲載・出演情報 2023年度-480件 2022年度-400件 2021年度-360件 2020年度-364件 2019年度-312件 2018年度-191件 2017年度-172件 2016年度-168件 2015年度-108件 著書・解説記事 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 プレスリリース 2020年度以前 教職員募集 入札公告 刊行物・パンフレット一覧 宮城大学の広報について 資料請求 相談フォーム 大和キャンパス 〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1 宮城大学事務局(大学全般) Tel 022-377-8205(代表) Fax 022-377-8282 太白キャンパス 〒982-0215 宮城県仙台市太白区旗立二丁目2番1号 宮城大学事務局(太白事務室) Tel 022-245-2211(代表) Fax 022-245-1534 大学について ニュース 入試情報 学群・大学院等 研究 地域連携 学生生活 高大連携事業 国際交流・留学 キャリアサポート ラーニング・コモンズ 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