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育てて送り出す   教員紹介       教員紹介 検索ぺージ 学内役職・委員 学歴 著書・論文歴 所属学会 現在の専門分野 学会発表 講師・講演 研究課題・受託研究・科研費 受賞学術賞 主要学科目 職務上の実績 教育上の能力 社会における活動 委員会・協会等 メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID     （最終更新日：2024-04-04 15:55:54）   ノムラ　ケンタ   Nomura Kenta   野村　健太    所属   目白大学  保健医療学部 作業療法学科    目白大学  大学院 リハビリテーション学研究科    職種   准教授 ■ 学内役職・委員 1. 2023/04/01～ 目白大学 学長補佐 ■ 学歴 1. 2016/04～2020/09 東京都立大学 人間健康科学研究科 作業療法科学域 博士後期課程単位取得満期退学 2. 2021/09/30(学位取得) 東京都立大学 博士（作業療法学） 3. 2013/04～2015/03 目白大学大学院 リハビリテーション学研究科 リハビリテーション学専攻 修士課程修了 修士（リハビリテーション学） ■ 著書・論文歴 1. 2024/03/31 論文　 2週間の身体領域臨床実習で作業療法学生は何を経験しているか 目白大学健康科学研究 (17),45-54頁 （共著）  2. 2024/03/30 論文　 作業療法臨床教育における学修成果の可視化とアセスメント 人と教育 (18),50-54頁 （共著）  3. 2024/01 著書　 最新作業療法学講座 地域作業療法学   （共著）  4. 2023/03 論文　 OSCEにおけるビデオを活用したリフレクションによる学生の気づきと捉え方〜作業療法学生3年次の臨床実習前OSCEにおける予備調査〜 目白大学健康科学研究 (16),79-87頁 （共著）  5. 2023/03 論文　 クリニカル・クラークシップ方式作業療法臨床実習において臨床思考過程の理解促進に生活行為向上マネジメントを活用することに関する一考察 日本保健科学学会誌 24(5),246-255頁 （共著）  6. 2022/03 論文　 クリニカル・クラークシップ方式のチェックリストからみる身体領域長期実習における作業療法学生の経験 作業療法教育研究 21(2),33-42頁 （共著）  7. 2021/04 論文　 Developing a Group Program for Older Males to Participate in Social Activities in Japan: A Mixed-Methods Study American Journal of Men's Health 15(2) （共著）  8. 2021/04 論文　 一人暮らし男性高齢者が人と交流する際の方略と課題に関する質的研究～社会参加プログラムの開発を目的としたニーズの解明～ 作業療法 40(2),186-194頁 （共著）  9. 2020/03 論文　 クリニカルクラークシップに基づく臨床実習指導者の学生評価の視点 : 目白大学作業療法学科における実習経験状況評価表の自由記載による検討 作業療法教育研究 19(2),8-17頁 （共著）  10. 2020/03 論文　 作業療法学生が経験する「作業に焦点を当てた実践」に関する調査 リハビリテーション教育研究 (26),266-267頁 （共著）  11. 2020/03 論文　 作業療法学生の地域領域実習による経験 : 身体領域用のチェックリストを活用した地域領域実習における分析 目白大学健康科学研究 (13),31-45頁 （共著）  12. 2020/03 論文　 作業療法学生の経験に基づくクリニカル・クラークシップ型臨床実習の実践状況調査 リハビリテーション教育研究 (26),154-155頁 （共著）  13. 2020/03 論文　 熟練・新人作業療法士がクライエントに用いる意欲向上を目的とした言葉かけの相違に関する質的研究 目白大学健康科学研究 (13),47-55頁 （共著）  14. 2020/03 論文　 臨床指導者の学生評価の視点－地域実習での評価表に使用される語句に着目して－ リハビリテーション教育研究 (26),158-159頁 （共著）  15. 2019/12 論文　 要支援の一人暮らし女性高齢者が人との交流を求める構造に関する質的研究 日本保健科学学会誌 22(３),101-109頁 （共著）  16. 2019/03 論文　 作業療法学生のOSCEに対する自己評価 リハビリテーション教育研究 25,176-177頁 （共著）  17. 2019/03 論文　 臨床実習成績判定のための教員用ルーブリックの開発と活用上の課題 リハビリテーション教育研究 25,216-219頁 （共著）  18. 2019/01 論文　 英国の地域リハビリテーション視察概要とコミュニティケア 地域リハビリテーション 14(5),364-367頁 （単著）  19. 2018/06 論文　 作業療法士による意欲向上を目的とした言葉かけの効果 作業療法ジャーナル 52(6),575-581頁 （共著）  20. 2018/03 論文　 さいたま市岩槻区のまちづくりに関する住民のニーズ調査 目白大学健康科学研究 (11),17-23頁 （共著）  21. 2018/03 論文　 保健医療学部・看護学部1年生における心理学リテラシーの特性 目白大学健康科学研究 (11),95-104頁 （共著）  22. 2017/08 著書　 今こそ変えよう臨床実習 ! 作業療法のクリニカル・クラークシップ(CCS)ガイド   （共著）  23. 2017/03 論文　 生活期リハビリテーションの効果に関する文献レビュー 要介護高齢者の生活機能向上に資する効果的な生活期リハ/リハマネジメントの在り方に関する総合的研究(厚生労働科学研究費補助金 長寿科学政策研究事業) 61-126頁 （共著）  24. 2016/10 論文　 訪問サービスを利用する一人暮らし男性高齢者が地域社会から孤立を強めるプロセス 作業療法 35(5),482-492頁 （共著）  25. 2016/03 論文　 作業療法学科の基礎教育における学力向上への取り組み 目白大学健康科学研究 (9),67-75頁 （共著）  26. 2014/03 論文　 モチベーション向上を企図した高齢障害者への声かけ方法の効果 目白大学健康科学研究 (7),27-31頁 （共著）  5件表示 全件表示(26件) ■ 所属学会 1. 埼玉県作業療法士会 2. 日本作業療法士協会 3. 日本作業行動学会 4. 日本保健科学学会 5. 2023/01～ 日本老年社会科学会 6. 2016/06～ クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 7. 2018/07～ ∟ 理事・事務局長 5件表示 全件表示(7件) ■ 現在の専門分野 リハビリテーション科学, 社会福祉学　（キーワード：リハビリテーション学、作業療法学）  ■ 学会発表 1. 2023/11/11 元教師の男性高齢者が退職後に新たな活動を獲得するプロセス：質的研究（第57回日本作業療法学会） 2. 2023/11/11 調理における目標設定と家族との共有が自宅生活のイメージ構築に繋がった回復期病棟入院患者（第57回日本作業療法学会） 3. 2023/11/11 逆方向連鎖化を用いてスマートフォンにて家族と連絡をとれるようになった事例（第57回日本作業療法学会） 4. 2023/09/01 地域作業療法におけるオンラインの活用例（第61回　全国自治体病院学会） 5. 2023/08/05 CCSのメリット・デメリットと卒後教育（第10回第 2 部 IMS リハビリテーション学会） 6. 2023/06/17 地域在住高齢者における人との交流を保つための戦略と社会参加の男女差：横断研究（第65回日本老年社会科学会） 7. 2022/09 男性高齢者の社会活動への参加を促す集団プログラムの開発；混合研究法（第56回日本作業療法学会） 8. 2022/08/30 A survey on the occupation-related experiences of students in fieldwork（The 18th WFOT Congress in Paris） 9. 2021/09 クリニカル・クラークシップ型作業療法臨床実習の実践状況と学生の満足度との関係（第55回日本作業療法学会） 10. 2021/06 新しい子ども食堂「ベルヴィ越谷食堂」の取り組み紹介−作業療法チームによる新たな地域資源の創造−（第30回埼玉県作業療法学会） 11. 2019/09/29 作業療法学生が経験する「作業に焦点を当てた実践」（第32回教員研究大会・教員研修会） 12. 2019/09/07 一人暮らし男性高齢者の社会活動への参加を促す集団プログラムの開発に関する予備的研究（第53回日本作業療法学会） 13. 2019/08/30 クリニカル・クラークシップに基づいた総合臨床実習における臨床教育者が作業療法学生の評価を行う際の特徴（第32回教員研究大会・教員研修会） 14. 2019/08/30 作業療法学生の経験に基づくクリニカル・クラークシップ型臨床実習の実践状況調査（第32回教員研究大会・教員研修会） 15. 2019/08/30 学生アンケートから見るCCSに基づく臨床実習の経験―総合臨床実習を修了した学生への調査より―（第32回教員研究大会・教員研修会） 16. 2019/01 当院回復期リハビリテーション病棟における脳血管疾患患者のアウトカム評価実績指数と入院時FIM項目の相関性（第27回埼玉県理学療法学会） 17. 2018/09/08 住民主体の介護者サロンの立ち上げにおける高齢者生活支援コーディネーターと作業療法士の関わり方の一考察（第52回日本作業療法学会） 18. 2018/09/07 作業療法学生の臨床実習中のQOLと生活習慣の関連性（第52回日本作業療法学会） 19. 2018/08 作業療法学生のOSCEに対する自己評価（第31回教育研究大会・教員研修会） 20. 2018/01 一人暮らし男性高齢者の地域交流プログラム開発のためのニーズ調査（第19回埼玉県健康福祉研究発表会） 21. 2017/09 Developing a Clinical Clerkship Model at Mejiro University（The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium） 22. 2017/09 作業療法士によるクライエントの意欲向上を目的とした言葉かけの構成要素（第51回日本作業療法学会） 23. 2016/10/08 クリニカル・クラークシップ型作業療法臨床実習における経験学習についての一考察（第26回日本保健科学学会学術集会） 24. 2016/09 作業療法士による意欲向上を目的としたクライエントへの言葉かけ～デルファイ法による内容妥当性の検討～（第50回日本作業療法学会） 25. 2016/09 家族および地域との関係が希薄な一人暮らし男性高齢者が孤立を強めるプロセス（第50回日本作業療法学会） 26. 2016/08 養成校にてクリニカル・クラークシップに基づく臨床教育の実施状況を調査する試み―実習施設の教育環境評価をどうするか―（第29回教員研究大会・教員研修会） 27. 2015/09 Psychosocial Factors of Single Elderly Men with the Crisis of Social Isolation（6th Asia Pacific Occupational Therapy Congress） 28. 2015/09 作業療法学生の主観による実習形態の特性の比較（第28回教育研究大会・教員研修会） 29. 2015/09 熟練作業療法士が行うクライエントの意欲の向上を目的とした言葉かけ（第49回日本作業療法学会） 30. 2015/06 作業療法士の臨床経験によるクライエントに対する言葉かけの違い（第49回日本作業療法学会） 31. 2015/06 我が国の高齢者の社会的孤立に関する文献レビュー（第49回日本作業療法学会） 32. 2014/08 クリニカルクラークシップ・チェックリスト分析による精神科総合臨床実習の課題（第27回教育研究大会・教員研修会） 33. 2014/06 意欲向上を目的とした声掛けの効果（第16回世界作業療法士連盟大会/第48回日本作業療法学会） 34. 2014/03 モチベーション向上を企図した高齢障害者への声かけ方法の効果（日本リハビリテーション連携科学学会第15回大会） 35. 2014/03 症例報告にみるクライエントの意欲の変化（日本リハビリテーション連携科学学会第15回大会） 36. 2011/11 東京から全国に発信しよう！認知行動療法（CBT）の応用による身体障害領域のNew Generation Occupational Therapy（第8回東京都作業療法学会） 5件表示 全件表示(36件) ■ 講師・講演 1. 2024/03/14 Occupational Therapy in Japan（中山醫學大學） 2. 2024/03/06 社会的孤立の問題点とその支援 3. 2024/03/03 ハワイ在留日本人高齢者の社会参加 4. 2024/01/26 地域に根ざしたリハビリテーション 5. 2023/11/25 臨床実習における学生評価 6. 2023/09/07 高齢者の社会参加と社会的孤立（ハワイ州ホノルル） 7. 2023/07/26 男性高齢者の社会参加支援プログラム 8. 2023/02/26 男性高齢者の社会的孤立 9. 2022/11/27 作業療法参加型臨床実習の理解・作業療法参加型実習のあり方 10. 2022/05/15 作業療法参加型臨床実習の理解・作業療法参加型実習のあり方 11. 2021/05/15 臨床実習における学生評価 12. 2020/08/23 理学療法士・作業療法士養成施設における臨床実習制度論　意義・目的・内容・仕組み 13. 2020/02/01 臨床実習における学生評価 14. 2019/11/02 臨床実習における学生評価 15. 2019/09/28 臨床実習における学生評価 16. 2017/08 Rehabilitation in JAPAN 17. 2016/11 ロサンゼルスのホームレスと Downtown Women's center 5件表示 全件表示(17件) ■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 2023/04～2026/03  地域在住の男性高齢者が社会活動を選択し習慣化する集団プログラムの開発 若手研究  ■ 受賞学術賞 1. 2022/09 日本作業療法士協会 第56回日本作業療法学会　　最優秀演題賞 (男性高齢者の社会活動への参加を促す集団プログラムの開発；混合研究法) 2. 2021/06 第30回埼玉県作業療法学会　特別賞 ■ 主要学科目 地域作業療法学・同演習，高齢期作業療法学・同演習，福祉機器論, 高次神経機能作業療法学 ■ 職務上の実績 ●実務の経験を有する者についての特記事項 1. 2024/03/13～2024/03/15 中山醫學大學（台湾）短期留学の同行 2. 2023/09/05～2023/09/13 海外視察研修（ハワイ州オアフ島） 3. 2018/08/26～2018/09/03 海外視察研修（ロンドン，エディンバラ） 4. 2017/08/29～2017/09/05 海外視察研修（シカゴ） 5. 2016/08/21～2016/08/29 海外視察研修（ロサンゼルス） ■ 教育上の能力 ●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 1. 2023/05/19 2022年度教員業績評価結果 ●実務の経験を有する者についての特記事項 1. 2023/06/08 さいたま市市民公開講座　講師 ●教育に関する発表 1. 2024/02/09 全学FDにおける学習成果の可視化事例の発表 ■ 社会における活動 1. 2023/01～ オレンジカフェ目白のわ ■ 委員会・協会等 1. 2024/02/01～ 日本保健科学学会学会誌査読委員 日本保健科学学会学会誌査読委員 2. 2023/07/01～ 作業行動研究査読委員（副編集者） 作業行動研究査読委員（副編集者） 3. 2023/07～ 埼玉県作業療法士会　地域包括ケア推進部 部員 4. 2022/04/01～2023/03/30 日本リハビリテーション連携科学学会第24回大会準備委員会 広報 5. 2021/04/01～ 岩槻区地域包括支援センター連絡会 構成員 6. 2020/06～ 埼玉県作業療法士会　養成教育委員会 委員 7. 2019/06～2023/06 埼玉県作業療法士会 理事（地域包括ケア推進部　部長） 8. 2017/04～2019/03 介護認定審査員(豊島区) 委員 9. 2017/04～2018/03 岩槻区高齢者生活支援推進会議 構成員 10. 2017～2019/05 埼玉県作業療法士会　地域包括ケア推進部 部員 11. 2015～ 岩槻区高齢者生活支援コーディネータ連絡会 構成員 5件表示 全件表示(11件) ■ メールアドレス    ■ 科研費研究者番号 10749120 ■ researchmap研究者コード B000312903 ■ 外部研究者ID orcID 0000-0002-4585-8882 Copyright© Mejiro University All rights Reserved.