ぼんず

NEWS 研究所概要 所長挨拶 沿革・活動方針 組織構造および運営体制 教育方針 国際交流協定 刊行物 MOVIE 構成員 教員 PD 研究員 客員研究員 大学院生 スタッフ 研究について 論文リスト 特許 セミナー シンポジウム 研究設備 研究プロジェクト 研究ピックアップ 大学院について 惑星物質科学コース 学位取得者リスト 共同利用 共同利用公募 共同利用成果報告 国際学生インターンシッププログラム 三朝宿泊所 アーカイブ リンク集 五年一貫制博士課程 Symposium 2019 21 世紀 COE 外部評価 2000 テクニカルレポート 企業・研究者の方へ 社会・地域の方へ 入学を検討している方へ 交通アクセスお問い合わせJPENサイトマップサイトについて内部限定 研究プロジェクトHOME研究について研究プロジェクト基盤 S 研究（川井型マルチアンビル装置による深部マントル研究の新展開）地球、惑星深部の物質科学において、超高圧実験は重要な実験手法である。岡山大学惑星物質研究所 (IPM) の高圧グループが培った大容量川井型マルチアンビル装置 (KMA) における圧力・温度発生や超高圧における物性測定の独自の技術を活かし、地球のマントル深部の条件で分配実験、流動特性、熱電測定など多角的な研究を展開することで、マントル進化の統合的モデルを構築する。(芳野極)DREAMDREAM (Depository for References of Experimental and Analytical Materials) は，研究の対象となった物質を科学知と共に後世に引き継ぐシステムである．本システムは，試料そのものとこれらから取得されたデータベースにより構成される．これらのデータベースは共同研究者に公開されている．共同研究者は惑星物質研究所でこれまでに実施された研究活動をベースとして，研究を展開することができる．近年はマップデータを積層することが可能となり，光学顕微鏡，電子顕微鏡，および二次イオン質量分析計などにより取得される二次元分析データを統合するツールとしても，日々研究に活用されている．(国広卓也) 岡山大学 惑星物質研究所 〒682-0193 鳥取県東伯郡三朝町山田827 TEL：0858-43-1215 (代表)FAX：0858-43-2184サイトマップサイトについて内部限定 © 岡山大学 惑星物質研究所