猫スロット

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駒場リベラルアーツ基金 駒場リベラルアーツ基金 ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー プロジェクト設置責任者 東京大学大学院 総合文化研究科長・教養学部長 真船 文隆 今年度寄付総額 2,443,000円 今年度寄付件数 29件 現在の継続寄付会員人数 5人 累計寄付総額 28,190,866円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア リベラルアーツとは 東京大学が目指すリベラルアーツとは、専門教育が始まる前の単なる予備段階としての教養教育ではなく、様々な境界を横断して複数の領域や文化を往き来する思考や感性の運動そのものを指します。かつて言われてきた単に部分的専門的な知識の基礎である一般教養を身につけ、人間として偏らない知識をもち、どこまでも伸びていく真理探求の精神を植え付けることという定義とは一線を画すものです。こうしたリベラルアーツを「学士前期課程ー学士後期課程ー大学院」という一貫した教育研究組織で培うのが、駒場キャンパスです。学部から東京大学で学ぶ学生は、駒場キャンパスでリベラルアーツに存分に触れ、無限にある可能性を認識し、入学当時の関心に縛られることなく専門性を模索することが可能なのです。   駒場で培われるリベラルアーツ 駒場キャンパスには、世界各国からの留学生を含む8,000名以上の優秀な学生が在籍しており、学際性・国際性豊かで多彩な人材や、分野横断型の知識と先見性を備えた問題発掘・解決型の多様な人材を養成、輩出しています。学部の前期教養課程で学んだものの中から、各自が関心を持ったテーマ(分野)をそのまま後期教養課程でも学び、大学院総合文化研究科で究めることができるのは、駒場キャンパスの強みといえます。  駒場リベラルアーツ基金は、こうした特性を持つ駒場キャンパスの一貫した教育研究組織の更なる発展と環境整備を目的として設置されています。   駒場を進化させる3つの支援 ◆学生支援  ・駒場に集う学部学生・大学院生への給付型奨学金の拡充  ・On campus job*の充実、リサーチ・アシスタント(RA)の拡充 *学生が研究・学修活動を通じて得た知識や技能・技術を活かして大学業務に参画することにより、自身の研究内容等をキャンパス内で実装経験を積むとともに、当該学生の経済的支援に繋げること ◆研究支援  ・教員の研究活動への研究費支援  ・ポスドク(博士号取得者)雇用促進 ◆環境改善  ・経年した設備の改修  ・研究、教育施設の拡充 施設の建設・改修事業について 2023年4月1日〜2033年3月31日の10年間を特別期間として、 教養学部1号館(時計台)改修及び駒場図書館II期棟建設費用のためご寄付を募集します。 ■特別期間中の寄付目標総額:24億円 対象施設 寄付目標額 1号館(時計台)改修 8億円 (事業費見込総額23億円、うち建築資金15億円) 図書館II期棟建設・維持管理 16億円 (事業費見込総額68億円、うち建築資金52億円) 1号館(時計台) 駒場Iキャンパスの正門を入って正面にある 1号館は、本郷キャンパスにある安田講堂の建築設計を行った建築家・内田祥三により、1933年(昭和 8年)に建設されたゴシック様式の建物です。時計台がある建物はキャンパスを象徴する景観となっています。また、平成12年には国の登録有形文化財に登録されました。東京大学では、この1号館について、創建時の趣きを復元し、現代のニーズを満たす機能改善と向上を目的とした改修を、令和5年から行っています。 図書館II期棟 駒場図書館は、東京大学の拠点図書館として、学習図書館としての機能と研究図書館としての機能をあわせて提供しています。しかし、近年の配架スペースの不足による図書資料の分散や保存についての懸念を解消するため、II期棟を建設することにより、新たに「知のアーカイブ」としての役割を担います。さらに図書館内に設けられる多目的スペースでは、大学と社会の連携を行うイノベーションコモンズとしての役割も期待されています。   ご支援のお願い 東京大学では、設立以来、教養教育(リベラルアーツ教育)を学部教育の基礎として重視してきました。流動化する社会において、知的基盤としての教養教育に対する社会的要請は強まっており、大学院総合文化研究科・教養学部を有する駒場キャンパスにおける教養教育の実践は、その重要性を高めています。 駒場リベラルアーツ基金は、東京大学の中でもそうした特徴を持った駒場キャンパス(大学院総合文化研究科・教養学部)における教育・研究活動の活性化を目的としています。 寄付の使途としては、「駒場を進化させる3つの支援」にあるように、おもに①学生支援②研究支援③環境整備に充当します。駒場に集う多様で優秀な学生を大切に育み、各界をリードする多彩な人材や第一線で活躍する数多くの創造的研究者を養成し、世に送り出します。 駒場リベラルアーツ基金は、2022年の設置以降、保護者、OB・OG、教職員のみならず、より広く社会全体にご支援お願いしており、お寄せいただきました浄財は、学生や教員の教育研究はもちろんのこと、1号館(時計台)改修や駒場図書館Ⅱ期棟建設など、学生が日々使う施設の大規模な環境整備にあてられます。皆様の温かいご支援が、学生たちの前期課程での学習環境をより良いものとし、充実した教養学部生活の実現に繋がります。 「世界の誰もが来たくなる東京大学」になるためには、その教育・研究の礎となるリベラルアーツ教育を担う駒場キャンパスの充実が不可欠です。そして、こうした駒場キャンパス(大学院総合文化研究科・教養学部)における教育・研究について全般的な支援を求めるプロジェクトには、従来の予算だけではなく、柔軟に対応できる皆様のご寄付による財源の多様化が必要です。 リベラルアーツ教育は一朝一夕でできるものではありません。継続的なご支援こそが駒場リベラルアーツ教育をより強固なものとするのです。 駒場キャンパスから未来を築く卓越した人材を多く輩出し、社会を変えていくために、ぜひ皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。 東京大学大学院 総合文化研究科長・教養学部長 真船 文隆 ※  駒場キャンパス紹介動画はこちら ※「駒場リベラルアーツ基金」特設サイトはこちら   【研究や活動に関するお問い合わせ】 東京大学教養学部等事務部経理課研究支援チーム 〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 電話:03-5454-4419 E-mail:ken9.c@gs.mail.u-tokyo.ac.jp (※電子メール送信の際は、@を半角に直してください) 【ご寄付のお問い合わせ】 東京大学基金事務局 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 電話:03-5841-1217 FAX:03-5841-1219 お問い合わせフォーム:https://utf.u-tokyo.ac.jp/faq/contact ■関連リンク ・大学院総合文化研究科・教養学部ウェブサイト ・Facebook 日本語 English ・X(旧Twitter) 日本語 English ・YouTube ・Instagram   このプロジェクトに寄付をする 「駒場リベラルアーツ基金」特設サイトを公開しました! 2024年05月02日(木) 「駒場リベラルアーツ基金」は、駒場Ⅰキャンパス(大学院総合文化研究科・教養学部)における教育・研究活動の活性化を目的として2022年の設置以降、保護者、OB・OG、教職員のみならず、より広く社会全体にご支援お願いしてまいりました。集まったご支援は、学生や教員の教育研究はもちろんのこと、1号館(時計台)改修や駒場図書館Ⅱ期棟建設など、学生が日々使う施設の大規模な環境整備にあてられます。皆様の温かいご支援が、学生たちの前期課程での学習環境をより良いものとし、充実した教養学部生活の実現に繋がります。  今般、「駒場リベラルアーツ基金」特設サイトを開設しました。 特設サイトを通して、「駒場未来プロジェクト」についてより広く皆様に紹介していきます。「駒場未来プロジェクト」は、施設の建設・改修事業について、2023年4月1日〜2033年3月31日の10年間を特別期間として、 教養学部1号館(時計台)改修及び駒場図書館II期棟建設費用のためご寄付を募集するプロジェクトです。 特設サイトでは、国の登録有形文化財である教養学部1号館(時計台)と教養学部の図書館機能の変遷について、貴重な写真資料と共に紹介しています。ぜひご覧ください。また、駒場の歴史や新着情報についても、活発に情報発信していく予定です。  今後も、大学院総合文化研究科・教養学部における教育・研究に、皆様のご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 (上記画像をクリックすると特設ページにアクセスできます)   学生の国際研修体験記が届きました「トリノから吹く風」 2024年04月24日(水) トリノの町を象徴するMole。現在は映画博物館として利用されています。この塔を左手に見ながら、滞在していた寮から大学へ向かった朝を思い出します。 2023年度、駒場リベラルアーツ基金の支援により、国際研修「トリノ大学イタリア語研修」に参加した学生より、体験記が届きました。 海外渡航型授業(国際研修)は、前期課程の学生が、異なる言語・文化の環境に触れ、国際交流の現場を体験し、グローバルな視野を養うことを目標とする授業です。授業は、必ずしも高度に専門的なものではありません。幅広い教養を身につけることが期待される教養学部前期課程の文系・理系の学生がともに興味・関心を持って学ぶことができ、教養学部ならではの「総合的な知」の構築を目指す授業内容となっています。 <体験記>トリノから吹く風 教養学部(前期課程)文科三類1年 大石礼音 留学(研修)先 イタリア トリノ 留学(研修)期間 二週間 留学(研修)先での専攻 イタリア語 この度は、駒場リベラルアーツ基金奨励金をいただき、東京大学が国際研修プログラムとして提供するトリノ大学イタリア語研修へ参加させていただきました。 この研修に応募したきっかけは、第二外国語としてイタリア語を履修したことでした。イタリア語を学ぶ中で、イタリアの風土やイタリアにかかわる方々の人柄に惹かれ、イタリアという国を肌で感じたいという思いが募りました。 今回の研修で二週間滞在したトリノは、イタリア北部のフランスに近いピエモンテ州の都市です。近世にはイタリア統一運動の主翼を担ったサヴォイア家の王宮が置かれたという歴史を反映し、町を象徴するMole(塔)に代表されるように、過去を偲ばせる壮麗な建物が立ち並びます。私は滞在中その優雅で洗練された街並みに終始目を奪われていました。また、大学の前を流れるドーラ・リパリア川や遥か望むアルプスから自然を感じることもでき、歴史と魅力とが幾重にも折り重なるこのトリノで二週間を過ごし、自身の見聞を広めることができ、改めて非常に幸せであったと感じています。 地域共同体見学で訪れたSERMIGにて。 街の中心にある Piazza Castello 広場。写真を撮った当日は国際女性デーで、 大規模な抗議集会が催されていたのが印象的でした。 トリノ大学のキャンパスにて午前中に行われたイタリア語の授業では、会話や作文などコミュニケーションを重視したアクティビティにグループで取り組みました。イタリアやトリノの文化を題材に、終始あたたかく見守ってくださるトリノ大学の学生さん、そして先生も交え楽しくわいわいとコミュニケーションをとることができ、その中で、事前に学び脳内に蓄積された知識と現実とが次第に結びつく感覚を得ました。しかしそのわくわくする感覚とともに、実際に自分の伝えたいことを上手く表現することができずもどかしい思いを何度もしました。このような経験を踏まえたからこそ、今後更にイタリア語でものごとや気持ちを表現する能力を高めていきたいと思っています。 午後はトリノ大学の先生によるイタリア文学のレクチャーを受けるほか、校外に出て博物館や地域共同体の見学に行きました。博物館の展示の構成ひとつをとっても違いに驚き戸惑うように、自分の育った環境とは全く異なる文化の土壌が存在することを知りました。イタリアでの新鮮な気づき・発見の数々は、私の心に大きな風穴を通しました。そして、その穴からは今も絶えず新しい風が吹いています。 イタリアの学生さんと訪れたエジプト博物館にて。想像力を掻き立てられる展示品の数々はもちろんのこと、日本と異なる博物館の構成に惹かれました。 今回この奨励金をいただいて研修に参加する前は、自分がこれからしていきたいことに自信が持てずにいました。しかし、この研修で出会ったトリノ大学の学生は、敬意と情熱を持って日本語を学んでいて、その姿にはっと目が覚めるような心地がしました。私は今後、イタリア語の学習を継続し、ギリシャ・ローマ神話を中心に西欧の神話や伝承を学びたいと考えています。また、小さい子供だけでなく老若男女の心を動かす絵本や児童書の持つ力に関心を持っています。それは、これら物語の生命が古代から形を変え受け継がれ、今もなお私たちがしたたかにそして豊かに生きる力を与えてくれると考えるからです。 リベラルアーツ基金奨励金でご支援いただいたからこそ、このように沢山の出会いを与えてくれた研修に参加することができました。この場を借りて、改めて、この研修に関わってくださった全ての方にお礼を申し上げますとともに、一人でも多くの学生が、経済的理由から学びを止めざるを得ないことがないように、これからもご支援のほどよろしくお願いいたします。 週末に訪れたアオスタ州で見学したCastello di Fenis。 城内の壁画や調度品の装飾に歴史の重みを感じました。 学生の国際研修体験記が届きました国際研修「アルマティにおける国際研修」 2024年04月10日(水) カザフ国立大学本部棟に置かれているキャンパス模型。キャンパスツアー中の模様。  2023年度、駒場リベラルアーツ基金の支援により、国際研修「平和のために東大生ができること:中央アジア研修 」の履修生として、カザフスタン最大の都市アルマティに10日間滞在し、カザフ国立大学を研修受け入れ先とする一連のプログラムに参加した学生より、体験記が届きました。  海外渡航型授業(国際研修)は、前期課程の学生が、異なる言語・文化の環境に触れ、国際交流の現場を体験し、グローバルな視野を養うことを目標とする授業です。授業は、必ずしも高度に専門的なものではありません。幅広い教養を身につけることが期待される教養学部前期課程の文系・理系の学生がともに興味・関心を持って学ぶことができ、教養学部ならではの「総合的な知」の構築を目指す授業内容となっています。 <体験記:アルマティにおける国際研修> 教養学部文科三類二年 重田渉 - 国際研修「平和のために東大生ができること:中央アジア研修」参加 - 渡航先:カザフスタン共和国アルマティ市 - 研修受け入れ機関:アル=ファラビ名称カザフ国立大学 - 渡航期間:2024年3月1日-3月10日 前期教養学部において開講される国際研修「平和のために東大生ができること:中央アジア研修 」の履修生として、カザフスタン最大の都市アルマティに10日間滞在し、カザフ国立大学を研修受け入れ先とする一連のプログラムに参加しました。  国際研修に先立ち、半年間カザフスタンの社会・歴史・文化・政治的状況について講義を受け、現在のカザフスタンの国際社会における立ち位置とその背景を総合的に学習しました。渡航後は現地の教員や学生、及び国際機関や企業からレクチャーを受け、また、カザフ国立大学東洋学部・国際関係学部の学生たちとの様々な交流プログラムを享受しました。寮を共有していた学生たちとは、日常生活を通じて密接に交流することができました。  私が学習を通して感じたのは、我々が国際関係として捉える出来事には、諸分野の出来事が複雑に絡み合っているということです。例えば、現在カザフスタンは核軍縮・核廃絶の分野において世界でも指導的な立場を保持していますが、これはカザフスタンがソ連の中において従属的な立場にあったこと、その結果、環境破壊による健康被害を招く世界最大規模の核実験場をその土地の中に設置させられたこと、そしてソ連末期にカザフスタンがネーションを築く際に国際的な平和・反核の連帯が国家の建設において中核的な役割を果たしたこと、こうした広範な出来事の連関のうちに成立した立場です。そこで私が痛感したのは、生身の人間と交流し理解することの重要性です。人はこうした文脈の複雑性を意識的にも無意識的にも背負っており、何を知っているかあるいは知らないか、何を語りたがり あるいは語りたがらないか、といった行動のうちにその手がかりがあります。  この視点を得たのは、このプログラムの構成のおかげです。総合的な視野を持つ授業は、広範囲な領域を探求する機会を提供しました。授業が前期教養学部で開講されていることは、多様な関心を持つ学生がそれぞれの視点から思考を提供し、それを共有することを可能にします。さらに、研修受け入れ先大学の学生と長い時間を過ごすことで、日常のシーンで現地の人々の感覚に接する機会を導きます。  この研修で経験し、考えたことは、個々の出来事や思考以上に深く、私の考え方の基盤を形成する重要な要素となりました。このような私にとって重要な意味を持つ貴重な機会を得たことは、奨学金受給に関わってくださったすべての皆さんに負うています。心からの感謝をその方々に伝えたいと思います。 研修中に宿泊したカザフ国立大学第14学生寮にて。他の履修生とともに。   アルマティ市内にて。移動中に。   エクスカーションで訪れたチャリン・キャニオン。 ミニ・グランドキャニオンの異名がある。   学生の海外渡航体験記が届きました 2024年03月26日(火) 2023年度、駒場リベラルアーツ基金の支援により、KOMSTEP(学部学生・大学院生の部局間交流プログラム)で、イギリスのエセックス大学に留学した学生より、体験記が届きました。 <体験記> 江野本 諭吉さん 教養学部教養学科総合社会科学分科相関社会科学コース4年(留学当時) - 留学先大学名(専攻) エセックス大学(社会学) - 留学期間 2023年9~12月 2023年度の秋学期に、部局間協定に基づきイギリスのエセックス大学に交換留学を行った。学部生としての、比較的短期の派遣ということで、必ずしも学術面に限られない多様な経験を得ることを目的としていたが、今回の機会でそれは十分に達成されたと感じる。 まず何よりも、「留学」そのものに対する心残りが払拭された。コロナ禍で入学し、3年次に予定していた留学が一度中止になった自分にとって、卒業前に希望を叶えることは、大学生活に後悔を残さないために重要だった。「困難を乗り越えて留学した」という事実自体が、次のステップに踏み出す勇気を与えてくれる。 あわせて、日本で学ぶ自身の環境を相対化する視点を得ることができた点も、留学の成果として挙げられるだろう。異国での寮生活は、慣れ親しんだ東京での暮らしとはまるで異なるものであったし、留学生比率が4割という国際色豊かなキャンパスに、日本人留学生というマイノリティの立場から関わったことは、翻って東京大学で過ごしてきた日常の見え方を変えてくれた。小都市郊外のキャンパス内に、ほとんどの構成員が生活を共にするというエセックス大学の在り方自体も、東京大学とは異なる方法で学びの豊かさを形作っており、そのようなコミュニティに触れられたことは大きな収穫である。 学業面では、所属の縛りがない交換留学生の立場を活かして、これまで中心的に勉強してきたトピック以外も含む多彩な授業を履修したが、この経験は、自分の学びが日本社会の状況に良くも悪くも規定されていることを、改めて認識させてくれるものだった。今後の学業に際しては、あることを学ぶ前提となっている背景や、自身の立場性により目を配るようにしたい。なお、そのような気づきを可能にしてくれたのは、多様なバックグラウンドを持った生徒が集まる教室での議論である。そこで出会った人たちが示してくれた様々な学びの動機は、例えば社会人経験を経た後の大学院進学といった選択肢を、将来に向けて真剣に検討する助けになるものだった。 総じて、1学期間の留学で期待していた成果を十分に得ることができたと考える。このような貴重な機会を得られたのも、駒場リベラルアーツ基金の存在があってこそだった。これまでの温かいご支援に感謝申し上げるとともに、より多くの後輩たちがこのような機会に恵まれ、学びの場としての東京大学の魅力が一層高まることを願っている。 駒場リベラルアーツ基金」寄付者銘板の除幕式を行いました 2024年03月21日(木) 「駒場リベラルアーツ基金」は、駒場ファカルティハウス(旧同窓会館)に寄付者銘板を設置しました。 同基金は、駒場Ⅰキャンパス(大学院総合文化研究科・教養学部)における教育・研究活動の活性化を目的として2022年に設置され、これまで保護者、OB・OG、教職員のみならず、広く社会全体の皆さまから、1,700万円を超えるご支援をお寄せいただいています。 この度、寄付者の皆様へ感謝の気持ちと敬意を表するため、一括50万円以上のご支援をくださった方の銘板を掲示することといたしました。改めまして、皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。 現在、教養学部1号館(時計台)改修と図書館Ⅱ期棟建設に向けた「駒場未来プロジェクト」が進行しており、引き続き皆様からのご支援をお願いしております。 皆様の温かいご支援が、学生たちの前期課程での学習環境をより良いものとし、充実した教養学部生活の実現に繋がります。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。 ↑除幕式の様子 (左から)清水晶子副研究科長、増田建副研究科長、真船文隆研究科長、 月脚達彦副研究科長、大久保伸一事務部長 2023年活動報告-駒場から世界へ飛び出す&駒場の魅力再発見- 2024年01月25日(木) 2023年度は、皆さまより、125件、総額13,871,866円のご寄付を頂戴しました。温かいご支援をお寄せくださり、心より感謝申し上げます。今年度の「駒場リベラルアーツ基金」は、学生支援と駒場Ⅰキャンパスの魅力発信をメインに活動しました。 学生支援は、「駒場リベラルアーツ基金」が掲げる駒場を進化させる3つの支援のうち、最も重要視しているものです。今年度は、コロナ禍が明けて海外渡航の機会が復活したことを受け、世界に通用する実践的な知性と想像力を育むことを目的として、学生の渡航支援を行いました。具体的には、KOMSTEP(学部学生・大学院生の部局間交流プログラム)参加者5名、2023年度Aセメスター海外渡航型授業参加者4名の渡航支援を実施しました。学生交流覚書を結んでいる海外の協定校に交換留学生を派遣するKOMSTEPに参加する学生のうち、学部後期課程学生4名と修士課程学生1名がそれぞれ駒場リベラルアーツ基金の支援を受け、フランス(パリ・シテ大学)、イギリス(エセックス大学)、シンガポール(シンガポール国立大学)、スペイン(セビリア大学)、台湾(国立政治大学)へと旅立ちました。海外渡航型授業(国際研修)は、前期課程の学生が、異なる言語・文化の環境に触れ、国際交流の現場を体験し、グローバルな視野を養うことを目標とする授業です。授業は、必ずしも高度に専門的なものではありません。幅広い教養を身につけることが期待される教養学部前期課程の文系・理系の学生がともに興味・関心を持って学ぶことのでき、教養学部ならではの「総合的な知」の構築を目指す授業内容となっています。今年度は、フランス(TLPフランス語春季研修)、ドイツ(ケルン大学TLPドイツ語春季研修)、イタリア(トリノ大学イタリア語研修)、カザフスタン(平和のために東大生ができること)に参加する学生のうち、4名を駒場リベラルアーツ基金で支援しました。学生からの報告は、帰国後、随時活動報告に掲載します。 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部には、世界各国から、学際性・国際性豊かで多彩な人材が集まります。そうした環境において、リベラルアーツに存分に触れ、自らの無限の可能性を認識し、前期課程の早い段階から海外への関心を深め、視野を広げたいと考える学生が多く存在します。こうした研究者や学生が駒場の魅力をつくりあげていると言っても過言ではありません。 今年度は、より多くの皆様からのご支援に繋げるため、駒場Ⅰキャンパスの魅力を発信し、社会に駒場の教養知(リベラルアーツ)を還元していくことにも注力しました。保存2023年12月6日には、特別セミナー・教養学部の活動「駒場の歴史・資料・研究」を開催し、「教養学部の歴史とこれから」や、「駒場Ⅰキャンパスの歴史と変遷」、「駒場とゲーテ、そして世界を繋ぐもの:〈銀杏〉並木から〈測量・地図〉を経由して鷗外ゆかりのドイツ語雑誌まで」「図書館という場の可能性」というテーマで講師の教員がお話し、多くの参加者に駒場の魅力を再発見していただきました。   その他、今年度は教養学部公式マスコットキャラクター「コマバのユータス」を用いた駒場グッズの開発やLINEスタンプの販売等、卒業生や社会人、在学生、保護者、一般の方々など幅広い方々に駒場Ⅰキャンパスの魅力を伝える様々な施策を開始しました。 いよいよ教養学部のシンボルである1号館(時計台)の改修が始まります。駒場Iキャンパスの正門を入って正面にある 1号館は、本郷キャンパスにある安田講堂の建築設計を行った建築家・内田祥三により、1933年(昭和 8年)に建設されたゴシック様式の建物です。時計台がある建物はキャンパスを象徴する景観となっています。また、平成12年には国の登録有形文化財に登録されました。東京大学では、この1号館について、創建時の趣きを復元し、現代のニーズを満たす機能改善と向上を目的とした改修を行います。来年度も皆様の温かいご支援をお願いいたします。   特別セミナー:教養学部の活動「駒場の歴史・資料・研究」を開催しました 2023年12月15日(金)  2023年12月6日(水)にみなさまへ感謝の気持ちを込め、特別セミナー・教養学部の活動「駒場の歴史・資料・研究」を開催しました。 大学院総合文化研究科長・教養学部長の真船文隆教授による「教養学部の歴史とこれから」の紹介に続き、駒場博物館の折茂克哉助教が「駒場Ⅰキャンパスの歴史と変遷」を説明しました。次に、ドイツ文学・近代科学史が専門の石原あえか教授が、「駒場とゲーテ、そして世界を繋ぐもの:〈銀杏〉並木から〈測量・地図〉を経由して鷗外ゆかりのドイツ語雑誌まで」というテーマで講演を行い、駒場Ⅰキャンパスの文理融合かつ学際性豊かな研究について、参加者に紹介しました。最後に、駒場図書館長である石田淳教授が「図書館という場の可能性」というテーマでお話し、現在進行中の駒場図書館Ⅱ期棟建設プロジェクトに触れ、図書館から駒場の明るい未来を感じさせる講演に多くの参加者が駒場Ⅰキャンパスの将来像を共有しました。  参加者の皆様からは、これまで知らなかった駒場の魅力を再発見することができた、卒業以来初めて駒場Ⅰキャンパスを訪れ大変懐かしくこれからも駒場を応援したくなった、3名の講師の先生方のお話が興味深く開眼した等、たくさんの嬉しいお言葉を頂戴しました。  なお、今年は駒場リベラルアーツ基金の趣旨にご賛同くださった皆様より、既にたくさんのご寄付を賜り、誠にありがとうございます。大学院総合文化研究科・教養学部では、これからも寄付者の皆様、そして広く社会に駒場Ⅰキャンパスの教養知(リベラルアーツ)を還元すべく、さまざまな機会を捉えて、セミナーや講演会、キャンパスツアーを実施していきます。 これからも皆様の温かいご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。  ※~12/31までの期間限定キャンペーンはこちら 学生の海外渡航を支援しています 2023年11月16日(木) 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部には、世界各国から、学際性・国際性豊かで多彩な人材が集まります。そうした環境において、リベラルアーツに存分に触れ、自らの無限の可能性を認識し、前期課程の早い段階から海外への関心を深め、視野を広げたいと考える学生が多く存在します。駒場リベラルアーツ基金は、こうした未来を築く卓越した学生の海外渡航を支援しています。 <2023年度実績> KOMSTEP(学部学生・大学院生の部局間交流プログラム)支援 合計5名 1)台湾:国立政治大学(修士課程学生1名) 2)フランス:パリ・シテ大学(学部後期課程学生1名) 3)イギリス:エセックス大学(学部後期課程学生1名) 4)シンガポール:シンガポール国立大学(学部後期課程学生1名) 5)スペイン:セビリア大学(学部後期課程学生1名) 上記のほか、2023年度Aセメスター海外渡航型授業への渡航支援(合計4名)も決定しました。 学生たちの渡航報告については、今後掲載を予定しております。 これからも皆様の温かいご支援をお待ちしております。 秋の駒場キャンパスの様子 「駒場リベラルアーツ基金」特設サイトを公開しました! 「駒場リベラルアーツ基金」特設サイトを公開しました! 2024年05月02日(木) 続きを見る --> 続きを見る 学生の国際研修体験記が届きました「トリノから吹く風」 学生の国際研修体験記が届きました「トリノから吹く風」 2024年04月24日(水) 続きを見る --> 続きを見る 学生の国際研修体験記が届きました国際研修「アルマティにおける国際研修」 学生の国際研修体験記が届きました国際研修「アルマティにおける国際研修」 2024年04月10日(水) 続きを見る --> 続きを見る 学生の海外渡航体験記が届きました 学生の海外渡航体験記が届きました 2024年03月26日(火) 続きを見る --> 続きを見る 駒場リベラルアーツ基金」寄付者銘板の除幕式を行いました 駒場リベラルアーツ基金」寄付者銘板の除幕式を行いました 2024年03月21日(木) 続きを見る --> 続きを見る 2023年活動報告-駒場から世界へ飛び出す&駒場の魅力再発見- 2023年活動報告-駒場から世界へ飛び出す&駒場の魅力再発見- 2024年01月25日(木) 続きを見る --> 続きを見る 特別セミナー:教養学部の活動「駒場の歴史・資料・研究」を開催しました 特別セミナー:教養学部の活動「駒場の歴史・資料・研究」を開催しました 2023年12月15日(金) --> 続きを見る --> 続きを見る 学生の海外渡航を支援しています 学生の海外渡航を支援しています 2023年11月16日(木) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 望月 裕志 2024&#x5E74;04&#x6708;17&#x65E5; 30,000円 近所在住でお世話になります。 新入生の駒場博物館の来館者へ鉛筆の一本でもお祝いの気もちです。 ******** 2024&#x5E74;03&#x6708;18&#x65E5; 100,000円 東京大学の輝かしい伝統と卓越した教育は世界中で称賛されています。未来のリーダーを育成し、社会への貢献を促進する素晴らしい場所です。頑張れ、東京大学! <駒場リベラルアーツ基金> 西山 圭 2024&#x5E74;03&#x6708;17&#x65E5; 100,000円 学習環境、研究環境の向上に些少ながら貢献できれば幸いです <駒場リベラルアーツ基金> ******** 2024&#x5E74;01&#x6708;27&#x65E5; 1,000円 心ばかりですが、今になりリベラルアーツの大事さを実感しているので。 <駒場リベラルアーツ基金> ******** 2023&#x5E74;12&#x6708;29&#x65E5; 10,000円 12月の特別セミナーは素晴らしかったです。駒場の歴史を学ぶとともに、先生方の研究への想いがとても素敵でした。 <駒場リベラルアーツ基金> 花房 基弘 2023&#x5E74;12&#x6708;28&#x65E5; 100,000円 寄付は駒場の教育環境整備にご活用ください。自分は駒場で学んだリベラルアーツが社会に出てからも大変有益でした。サラリーマンを辞め自ら会社を経営し、地域社会の一員として活動する中で自らの根っことなった駒場での学びを後輩諸君にも続けていただきたく願います。 <駒場リベラルアーツ基金> ******** 2023&#x5E74;12&#x6708;16&#x65E5; 500,000円 時勢に流されることなく、ひとつの文化としての「駒場的リベラルアーツ」が自律的に発展することを期待します。 <駒場リベラルアーツ基金> ******** 2023&#x5E74;12&#x6708;15&#x65E5; 100,000円 現代におけるリベラルアーツを再定義し、日本と世界に向けて発信・展開されるよう、期待しています。 <駒場リベラルアーツ基金> ******** 2023&#x5E74;12&#x6708;15&#x65E5; 1,000円 12月は寄付月間 <駒場リベラルアーツ基金> 松田 幸子 2023&#x5E74;12&#x6708;15&#x65E5; 100,000円 駒場キャンパスにも新しい文化また伝統的文化が繁栄されますことをお祈りしております。 <駒場リベラルアーツ基金> 八十川 紀夫 2023&#x5E74;09&#x6708;29&#x65E5; 300,000円 人工知能時代には一般常識が決め手。 選り好みしない幅広い知識(実体験は強烈な知識)DATAベース を自分の頭脳に構築・関連付けが必須でしょう。 偽情報を見破りAIからのおかしな回答に気づくにも、 何を調べるか誰に相談するかを判断するにも 頼りは自分の頭脳DATAベース以外にありますか? <駒場リベラルアーツ基金> 花房 基弘 2022&#x5E74;12&#x6708;27&#x65E5; 100,000円 駒場で学部と修士の6年間お世話になりました。幅広い学際分野を学べる素晴らしい環境を今後も高めていってください。 <駒場リベラルアーツ基金> 八十川 紀夫 2022&#x5E74;11&#x6708;06&#x65E5; 500,000円 時代の風潮に流された「選択と集中」に一矢報いるため。 アメリカのエリートビジネスパースン達は出勤前に案内人を雇って 博物館や美術館などの早朝ツアーをしている。 斬新なアイディアやバランスの取れた判断力の源泉はリベラルアーツにあり。 農業など第一線で手を汚す体験も必須。 <駒場リベラルアーツ基金> 長谷川 誠 2022&#x5E74;11&#x6708;05&#x65E5; 1,000円 これからも駒場が領域にとらわれない自由な学問の場であるよう、応援しています。 <駒場リベラルアーツ基金> ******** 2022&#x5E74;11&#x6708;02&#x65E5; 1,000円 駒場で3年間学ばせていただきました 多様なバックグラウンドを持つ友人と出会え、リベラルアーツを基盤とした駒場で学び、研究ができたことはこの先もずっと活きてくる経験だったと思います 今後も駒場の先生方、学生が良い教育、研究環境を享受できますよう、祈っております <駒場リベラルアーツ基金> ******** 2022&#x5E74;09&#x6708;16&#x65E5; 1,000円 溢れる自然が魅力の駒場キャンパスは、世界各国・日本各地から優秀な学生が集まる多様性と学際性豊かな環境だと思います。文理問わず、また年齢を問わず、様々な人々が自由に学び、研究に没頭できる貴重な場として、今後もますますの発展を応援しています。 <駒場リベラルアーツ基金> 1 | < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 東京大学大学院 総合文化研究科長・教養学部長 真船 文隆 今年度寄付総額 2,443,000円 今年度寄付件数 29件 現在の継続寄付会員人数 5人 累計寄付総額 28,190,866円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 このプロジェクトの特典 ご寄付いただいた皆さま 各種シンポジウムや公開講座、成果報告会および懇談会へご案内いたします。 一括50万円以上のご寄付 銘板の掲載イメージ お名前を銘板に刻印し、駒場ファカルティハウス(同窓会館)に掲示させていただきます。 ■一括100万円以上のご寄付:プレート(大) w190×h100 t1.5真鍮エッチング加工 ■一括50万円以上のご寄付:プレート(小) w190×h45 t1.5真鍮エッチング加工 ※原則、お申込時のお名前で作成いたします。お申込時のお名前と異なる名義をご希望の場合や銘板作成をご希望されない場合は、寄付申込画面の「ご意見欄」欄にその旨をご記入ください。掲載名のご希望に添えないこともございますので、ご了承ください。 ※銘板掲示は、1年に一回(3月頃)を予定しております。(前年12月末までのご寄付が対象) 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする 私費留学生へのセーフティネット 外国人留学生支援基金 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする 「治す医療」から「支える医療」へ~異分野融合型イノベーティブ看護学研究 グローバルナーシングリサーチセンター基金 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 次世代を担う女性をより多く輩出 さつき会奨学金基金 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする ~持続可能な森づくりを未来へ繋ぐ~ 北海道演習林創設125周年記念支援基金 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 女性研究者、女子学生が活躍できる環境の整備・改革を目指す UTokyo 女性活躍支援基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 国民・人類共通の文化遺産の保存・修補 東京大学史料編纂所基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする ―物性科学の基礎研究を促進し、発展を支える基盤強化のために―​ 物性科学研究教育助成基金​ 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~ One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学が提案する子育て・保育のかたち 子育て保育研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 アト秒フロンティア基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする 日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 東大からグリーンでサステイナブルな社会を UTokyo GX基金 詳細をみる 寄付をする ヒトの知性はどのように生じるか? ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 東京カレッジの活動を通じて、最先端の知をお届けします 東京カレッジ支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学から世界へ 飛び立つ学生を応援する Go Global 奨学基金(東京大学在学学生留学支援・海外派遣事業) 詳細をみる 寄付をする アジアのキュリー夫人呉健雄栄誉ポスドク・フェローシップ KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 詳細をみる 寄付をする ~遊ぶように学ぶ プレイフル社会の実現に向けて~ プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 詳細をみる 寄付をする プリンストン大学との各分野での相互交流 プリンストン大学との戦略的提携基金 詳細をみる 寄付をする 東大EMPの国内外への展開 東大EMP基金 詳細をみる 寄付をする ムーアの法則を超えろ!~量子×ナノでIT改革を起こす 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 世界を舞台に活躍する工学人材の育成プログラム 国際工学人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 木造文化財の構造メカニズム解明と発展にむけて 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 詳細をみる 寄付をする ~楽しむ・深める・越境する体験を子供たちに。学校と連携した教育共創~ 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 詳細をみる 寄付をする 広く公共政策に関わる政策プロフェッショナルの養成 公共政策大学院基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 格差と分断に挑む「架橋する教育学」研究拠点の構築をめざして  教育格差問題研究基金 詳細をみる 寄付をする 国際舞台で活躍する優秀な人材を社会へ輩出 PEAK奨学金制度(東京大学総合文化研究科・教養学部基金) 詳細をみる 寄付をする スポーツを通じて、すべての人々のwell-beingを目指して FUSION構想支援基金 詳細をみる 寄付をする 世界の海に視野を広げようとする若者たちに 高度国際海洋人材育成基金 詳細をみる 寄付をする ―安全性向上や健康長寿の実現を目指して― 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 詳細をみる 寄付をする ~インクルーシブで持続可能な社会をデザインする人財を育てる~ 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 詳細をみる 寄付をする ー東大キャンパスから地域、そして日本全体、世界へー キャンパスマネジメント研究センター基金 詳細をみる 寄付をする 分子科学で未来をつくる。 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 詳細をみる 寄付をする 年間総利用者18万人の本郷キャンパスにある運動・スポーツ施設の充実 御殿下記念館整備支援基金 詳細をみる 寄付をする 富士癒やしの森研究所に佇む山中寮 山中寮内藤セミナーハウス支援基金 詳細をみる 寄付をする 目の前が砂浜という最高のロケーションの戸田寮の快適で安全な環境整備 戸田寮支援基金 詳細をみる 寄付をする 産官学民との連携による、よりよい未来社会の協創に向けた提言を行い、ハブとしての役割を果たす 未来ビジョン研究センター 詳細をみる 寄付をする ポストコロナ時代の「移動」から都市を考える グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 新社会を創造する化学人材育成基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 「スーパー酵母2024」プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来社会協創基金(FSI基金) 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました 小型模擬人工衛星CanSatプロジェクトへの挑戦基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 東大病院メディカルタウン基金(2022年12月31日終了) 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年3月31日をもって寄付募集を終了しました。 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 新図書館計画「アカデミック・コモンズ」 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 異才発掘プロジェクトROCKET基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年11月30日をもって寄付募集を終了しました 現代日本研究センター運営支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 教育学部・教育学研究科教育研究創発基金「教育学部創立70周年記念基金」 詳細をみる 募集終了 東大発、国際社会のリーダーが明日をつくる! 東大GEfIL基金 詳細をみる 寄付をする 体験型活動を通じた次世代の人材育成 体験型活動支援基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました 中央食堂リニューアル事業 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 山上会館リノベーション事業 詳細をみる 募集終了 ページの先頭に戻る 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 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