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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 渡邊　敬子 （最終更新日 : 2024-05-10 16:09:37） ワタナベ　ケイコ 渡邊　敬子 所属 京都女子大学 家政学部 生活造形学科 職種 准教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 受賞学術賞 所属学会 職歴 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 研究テーマ 委員会・協会等 取得特許 リポジトリ 学位 2001/03/22(学位取得) 大妻女子大学大学院 博士（学術） 1993/04～1997/03 大妻女子大学 家政学研究科 被服環境学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 1991/04～1993/03 静岡大学 教育学研究科 家政教育専攻（教育学） 修士 修了 1987/04～1991/03 静岡大学 教育学部 小学校教員養成課程 教育学士 卒業 1984/04～1987/03 岡山県立落合高等学校 卒業 著書・論文歴 論文 Relationship between the Active Range of the Shoulder Joint and Necessary Ease for the putting-on motion of a Jacket for Improved Clothing Design Journal of Apparel and Space design 67,66-73頁 (単著) 2022/02/01 論文 生体負荷軽減効果からみたコンプレッション型ランニングタイツの設計―筋電図および心電図測定を中心に― 日本繊維製品消費科学 62 (2),42-50頁 (共著) 2021/02/01 論文 圧衝撃緩和性からみたゴールボール用プロテクター素材の検討 日本繊維製品消費科学 61 (4),52-60頁 (共著) 2020/02/01 論文 審美性評価のための三次元計測装置を用いたブラジャー着用時の背部シルエットの定量化 繊維製品消費科学 60 (3),53-58頁 (共著) 2019/03/01 著書 日本人成人の人体寸法データブック2014-2016 (共著) 2019/02/28 全件表示（32件） 学会発表 2022/06/26 バーチャルボディ設計を目的としたラグビー選手の体形分析 (日本繊維製品消費科学会2022年度 年次大会) 2021/06/14 大学生アメリカンフットボール・ラグビー選手の身体の特徴とパンツパターン設計 (日本繊維製品消費科学会2021年度 年次大会) 2020/06/20 パターン設計のためのラグビー選手の体型分析 (繊維製品消費科学会2020年年次大会) 2020/06/20 下半身体型の分類と体型判別によるパンツのパターン設計 (繊維製品消費科学会2020年年次大会) 2019/06/29 バーチャルドレスボディ生成に関する研究 　―モーフィングによるゆとりの付与― (日本繊維製品消費科学会2019年度 年次大会) 全件表示（20件） 講師・講演 2018/12/20 ものづくりの未来について-３D技術によってアパレル設計はどのように変化するのか- 2018/10/28 [3次元計測データと規格化」（「日本人の体形はどのように変わったか」－日本人成人の人体寸法データブック2014～2016の解説と紹介－） 2018/08/28 日本人の体形変化　(2014～2016人体計測データ) ３次元計測デ－タの概要と今後の解析について 2017/11/04 最新日本人の3Dデータに基づく20歳～79歳代男女の体型分類 受賞学術賞 2003/05 日本家政学会 日本家政学会奨励賞 2003/05 日本家政学会奨励賞 所属学会 2003/04 繊維製品消費科学会 1998/04 日本人間工学会 1990/04 日本家政学会 職歴 2012/04/01 京都女子大学 家政学部 准教授 2011/04/01 ～ 2012/03/31 京都女子大学 短期大学部 准教授 2003/04/01 ～ 2011/03/31 京都女子大学 短期大学部 講師 2002/04 ～ 2003/03/31 大妻女子大学 短期大学部 非常勤講師 1997/04 ～ 2002/03 大妻女子大学 家政学部被服学科 助手 現在の専門分野 生活科学一般, 衣・住生活学 キーワード(被服構成学) 研究課題・受託研究・科研費 2023/04/01 ～ 2028/03/31 人間工学的な製品設計のための児童・生徒の身体寸法・形態と成長のデータベース構 築 基盤研究（B） 2019/04/01 ～ 2023/03/31 アパレルの国際市場拡大に向けたユニバーサルな個別対応衣服設計システムの構築 基盤研究（B） 2016 ～ 2020 アパレルの国際競争力の強化を目指した３Dバーチャル工業用ボディの開発と性能評価 科学研究費基盤（B）(基盤研究(B)一般) 2016 ～ 2016 男児子供ぽっちゃり体型衣料品開発に関する体型分析 株式会社ニッセン 2015 ～ 2017 スタイル画の創造性を活かした個人対応ファッションデザインのための基盤技術開発 科学研究費基盤（B）(基盤研究(B)一般) 全件表示（8件） 学生及び受験生へのメッセージ 高度な技術がなくても自分の想い描いた服・一人一人の体に合った服が作れるようになることを目指して、３次元CADを使った服の設計について研究しています。３次元のCADを使いこなしてユニークな服を作ってショーやコンペに参加してくれる学生さんが増えていて頼もしいです。一方、オーダーでないと服が体に合わない障害を持つ人たちのための衣服設計にも取り組んでいます。京女の恵まれた環境とみんなの努力で夢を形にしていってほしいし、それを精一杯サポートしたいと思います。 教育実績・教科書・教材 ●作成した教科書、教材 2013/12/20 消費者の視点からの衣生活概論 研究テーマ 2009/04/01 衣服設計のため体型分析 委員会・協会等 2023/04/01 ISO/TC133（WG1,WG2） 国内審議委員・エキスパート 2019/04/01 ～ 2023/03/31 JIS衣料サイズ本委員会 審議委員 2018/04/01 ISO/TC133（WG1,WG2）国内審議委員会分科会委員 国内審議委員・エキスパート 取得特許 2018/12/14 女性用背広上衣 （第6447994号） リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->