プレミアリーグ賭け日本

JPEN 法人・附属校園 学校法人日本女子大学 附属豊明幼稚園 附属豊明小学校 附属中学校 附属高等学校 日本女子大学通信教育課程 附属機関等 受験生の皆さま 保護者等の皆さま 在学生の皆さま 卒業生の皆さま 企業の皆さま 大学案内・学びの特色 学部・大学院 学部・大学院TOP 学部 食科学部 建築デザイン学部 国際文化学部 家政学部 文学部 人間社会学部 理学部 大学院 建築デザイン研究科 家政学研究科 文学研究科 人間生活学研究科 人間社会研究科 理学研究科 入試案内 キャンパスライフ 学生生活支援 キャリア支援 地域連携・社会連携・ボランティア 国際交流・留学 研究 通信教育・生涯学習 通信教育・生涯学習TOP 通信教育 生涯学習 リカレント教育 受験生の皆さま 保護者等の皆さま 在学生の皆さま 卒業生の皆さま 企業の皆さま 法人・附属校園 学校法人日本女子大学 附属豊明幼稚園 附属豊明小学校 附属中学校 附属高等学校 日本女子大学通信教育課程 附属機関等 理学部 理学部 自然界の真理を探究しながら、理学の力で 人類や地球、社会がかかえる問題を解決する力を育む学部 （2022年4月より、学科名を変更しました） TOP 学部・大学院 理学部 学科一覧 卒業生のしごと 卒業生インタビュー 理学部の特色 理学部を知る 関連情報 自然と人間が調和する世界を、 柔軟な思考で創造する 宇宙はどのように生まれたのだろう、DNAでどこまで生命の起源に迫れるのだろう、地球温暖化をくいとめたい、原子力に代わるエネルギーを何とかしたい、コンピューターは独創性を持ちうるか、全てを数式で表せるか、そんな「なぜ？」に惹かれ、「なんとかしたい！」という強い思いをもった仲間たちが理学部に集まっています。理学部では、数物情報科学科と化学生命科学科を設置。数学・物理学・化学・生物学を学びます。さらに、学際領域である情報科学・分子生命科学・環境科学を含む応用諸科学分野とも連携した学びが得られます。「人類と科学文明」「持続型社会の形成」という視点に立った、総合知としての基礎科学の研究の重要性が再認識される現在、科学者・技術者の意義と役割は一層大きいものとなっています。本学部ではヒューマニズムに根ざした、志の高い「理系女性」を育てます。 学科一覧 数物情報科学科 現代社会の最先端で未来を拓く実践力・創造力 詳しくみる 学科の3方針 化学生命科学科 自然科学を追究し、時代の要請に応えられる人へ 詳しくみる 学科の3方針 卒業生のしごと 数物情報科学科 化学生命科学科 就職決定率 取得可能資格 進路内訳 主な進路一覧 就職決定率 取得可能資格 進路内訳 主な進路一覧 ※2022年度卒業生 ※端数処理の都合により、合計が100％にならない場合があります 卒業生インタビュー 　 モノづくりが好きな私が大学で学んだことで建築・ダム建設にまでたどり着きました 　 K.Aさん 鹿島建設株式会社 機電系 勤務 数物科学科（現：数物情報科学科） 2017年卒業 詳細 　 物事の本質をとらえる。粘り強くやり通す。大学で育んだポリシーを胸に、新たな技術の開発に挑む。 Y.Oさん 凸版印刷株式会社 事業開発本部 総合研究所 勤務 理学部 数物科学科（現・数物情報科学科） 2014年卒業。理学研究科数理・物性構造科学専攻博士前期課程 2016年修了 詳細 理学部の特色 学部長メッセージ 理学とは、自然現象全てを対象として、それを理解するための学問です。森羅万象の根源に迫る学問とも言えましょう。人類は、太古から数多の自然現象に向き合い、少しずつその仕組みを解き明かし、現代文明を築き上げました。一方で、その仕組みを未だ完全に解き明かしたわけではなく、その事が現代文明にゆがみを生じさせていると言っても過言ではありません。このような時代にあって、数物情報科学科と化学生命科学科からなる本学理学部は、まさに未だ解き明かされていない真理を解明すべく教育研究を行っています。さらに、理学の先にある技術が私達の未来を大きく左右することを意識し、根源的な研究から現代社会に直結する研究まで、研究の幅を広げています。本学で学ぶ皆さん、そして本学を目指す皆さんには、是非、森羅万象を探求する姿勢を第一に、そしてそこからの展開を考え、私達の未来に光を当てられるような人材に育って頂ければと願っています。 理学部長 菅野 靖史 理学部を知る 理学部カリキュラム 自然科学の基礎を習得し、講義・実験・演習で柔軟な思考力と論理性を育みます。 共通カリキュラム 専門科目だけにとどまらない、幅広い教養と豊かな人間性を育むための学びを提供します。 教員紹介 理学部に所属する教員を紹介します。幅広い専門分野を有する教員が教育にあたっています。 理学部Q&A JWU Times ＜5/18開催＞結び目理論 2024.05.02 目白キャンパス青蘭館で「カリコー・カタリン展」を3月29日まで… 2月26日（月）にオープニング… 2024.03.05 ＼JWU PRアンバサダー／ 社会で活躍されている卒業生インタ… 2024.02.05 梨花女子大学（韓国）・日本女子大学・お茶の水女子大学の３大学シ… STEMを横断したグローバルな… 2024.01.24 【理学研究科】数理・物性構造科学専攻説明会 2023.09.08 【高校生対象】理学部サマースクール２０２３ 2023.06.16 恩師に教わった“数学の楽しさ”を伝える教材を開発 【受賞インタビュー】2023年… 2023.05.19 本学卒業生である篠崎和子氏（東京農業大学教授・東京大学名誉教授… 2023.04.27 【新学部長インタビュー】森羅万象を追究し、課題解決へつなげる力… 2023.04.03 フィリピン大学ディリマン校（UP）のプレ留学フェアを開催 フィリピンからウマリ教授と研究… 2023.03.06 【学生インタビュー】理学部数物情報科学科3年 小原有以さん、早… 2023.02.15 新生 理学部へ　〜理学部開設30周年を迎えて〜　奥村 幸子 理… 2022.11.21 子どもたちと考える海のプラスチック問題 2022.10.17 数学、理科、情報をもっと身近に！中高生向け「理学部サマースクー… 2022.08.24 【中高生対象】理学部サマースクール２０２２ 2022.06.10 化学工学会賞「女性賞」受賞 宮崎あかね教授（理学部 化学生命科… 2022.05.16 日本化学会功労賞受賞 岡崎廉治氏（元理学部 物質生物科学科教授… 2022.05.12 【学生インタビュー】理学部数物科学科 2年　 五十嵐 美沙さん 2022.03.03 理学部　社会が求める“広い視野と専門性を備えた人材”を育成 日経CAREER Magazi… 2021.06.11 【教員インタビュー】本学から世界で活躍する女性を 2020.03.16 【教員インタビュー】何億光年という距離と時間感覚の中で知る宇宙… 2019.12.01 学部関連情報 理学部紹介 第1弾「夢みる力、はばたく翼」 第2弾「夢の軌跡、未来へ」 N0.1 "The Power of Dreaming, Wings for Tomorrow" N0.2 "Follow Your Dreams to a Bright Future" 紀要 理学部 理系の学び（CROSS SCIENCE）スペシャルサイト 閉じる 社会に出て感じる日本女子大学の魅力とは？ フォローが手厚い大学だと感じることが多いです。特にキャリア支援課のサポートは素晴らしいものでした。また、大学時代の友人とは定期的にあっていますが、現状に満足することなく常にスキルアップを求めている姿に刺激を受けています。 小さい頃からモノづくりが大好きで、スケールの大きい仕事がしたいと思っていました。そんな私が就職先に選んだのは鹿島建設でした。実は、機電系という職種での女子大学出身は私が初めてでした。女性がいないわけではないのですが、やはり少なく、今後は彼女たちが不安に思わない働き方、キャリアプランの確立をリードしていきたいと思っています。現在、現場監督と言われる仕事を担っています。作業服とヘルメットが私の仕事スタイルです。入社してから、建築やダム建設、被災地支援などの業務に取り組んできました。実際、建設現場は社内よりも社外の方と仕事をすることが多いです。年齢、性別、生まれ育った環境がまったく異なる人たちと円滑に仕事を行う必要があるため、コミュニケーションをとても大切に考えています。その軸となっているのは、大学時代のさまざまな業種のアルバイトや長期休みに国内外問わず赴き、経験と知見を広げてきたことが役立っています。また、経験工学といわれている建設業では20年目でも「若手」と称されることも少なくありません。その中で自分自身の強みを見つけ、発信していく力は少人数による授業で鍛え上げたおかげだと思っています。大学で学んだ情報の知識を生かし、建設工事へのICT導入や施工のデジタル化にも取り組んでいます。 閉じる 「『ものづくりで世界を変えたい』という想いから研究職へ」 凸版印刷では、印刷版（版画）製造の技術を応用し、ナノメートルサイズ（髪の毛の太さの10万分の1の大きさ）の微細な加工技術の研究開発をしており、私はその研究員として新たな商材の種になる技術の開発を行っています。書籍印刷だけでなく、ICカードなどのセキュリティ関連から食品・化粧品のパッケージデザインや電子部品の製造まで、多様な分野の研究開発をしている企業の特色を生かし、異分野同士の技術を融合させた研究開発をしていきたいと考えています。「ものづくりで世界を変えたい」という想いは学生時代から。そんな中、就職活動で凸版印刷が幅広い分野に事業展開していることを知り、印刷技術の可能性、未来をつくり続ける姿勢、技術力にひかれ、技術者としてその未来を支えたいと思い入社しました。 「大学の校風から培われた、有言実行の精神」 研究開発の過程では、仮説と異なる結果が出るなど予想していた通りに進まないことも多々。そんなとき、学生時代の研究活動で身についた知識はもとより、「諦めずに粘り強く取り組む力」や「物事の本質を考える力」が仕事に生かされていると感じます。また、日本女子大学は、先生や職員の方々が学生を尊重し、学びや成長の機会を存分に提供してくれます。自分の意志をしっかり持ち、それをきちんと言葉にして行動できる学生が多いのは、この校風によるところが大きいのではないでしょうか。そして、この自立的な人間性こそ、卒業生が多方面で活躍する理由だと実感しています。興味のある分野について時間の限り学んだ経験や、アルバイトやサークル活動を通じて育まれた社会性など、大学生活で得られるものは自分の未来をつくる上で必ず役に立ちます。そして、日本女子大学には多くの学びや経験の機会があるだけでなく、その機会を自らつくり出すことができる環境があります。自分の可能性を狭めずに、さまざまなことに関心を向けて、豊かな大学生活を過ごしてください。 © Japan Women’s University. All Rights Reserved. 大学案内・学びの特色 学部・大学院 入試案内 キャンパスライフ 学生生活支援 キャリア支援体制 地域連携・社会連携・ボランティア 国際交流・留学 研究 通信教育・生涯学習 附属豊明幼稚園 附属豊明小学校 附属中学校 附属高等学校 学校法人日本女子大学 日本女子大学通信教育課程 附属機関等 サイトマップ このサイトについて 個人情報の取り扱いについて 閉じる