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動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ プロジェクト設置責任者 農学生命科学研究科 附属動物医療センター長 武内 ゆかり 今年度寄付総額 510,000円 今年度寄付件数 14件 現在の継続寄付会員人数 15人 累計寄付総額 104,670,638円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 English(英語版へ) プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア ※この度、東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金)へと基金名称を変更致しました。なお設置主旨、使途を含む内容に変更はございません。   東京大学 動物医療センター未来基金の趣旨 犬や猫、さらにエキゾチック動物など、伴侶動物は人の暮らしに潤いを与えてくれます。また動物との触れ合いは人の心を豊かにし、人間ばかりでなく地球上のすべての生き物、そして環境をも思いやる気持ちを育みます。 動物医療センターは伴侶動物の高度診療を通じて、人と動物の幸せなよりよい関係を構築し、人々の社会生活の平穏と健康を支援しています。 また、優れた技能と豊かな人間性を兼ね備えた次世代を担う獣医師の教育・育成機関として、日本はもとより世界の獣医臨床のトップリーダーとして大きく期待されています。 診察中の獣医師 臨床教育を行う教員 獣医療の未来を支える人材の育成・教育の推進には、診療施設・設備の充実と職員体制の拡充・待遇向上が必要です。 皆様の温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 *2022年10月1日に「140周年記念基金」より「未来基金」に名称を変更しました。 このプロジェクトに寄付をする     動物医療センターの歴史 動物医療センターは駒場農学校家畜病院として1880年11月に開設されました。同年にドイツから来日したヨハネス・ルードヴィッヒ・ヤンソン教師の指導のもと獣医臨床教育の場として活動を開始した、日本最古の獣医教育病院です。 現在は弥生(農学部)キャンパスに立地しています。獣医師53名・看護部職員8名・事務職員7名が所属し、臨床系研究室の大学院・学部生等71名を加えると総勢140名の大所帯です。 年間のべ1万3千頭程度の動物を診療し、症例を用いた教育・研究を行っています。また、広く一般の見学も受け入れています。 また、現在、センターの一部門として活動している獣医病理学研究室では忠犬ハチ公の肺、心臓、肝臓、脾臓の標本を保管管理し、死因の究明を行いました。その結果、ハチ公はこれまで確認されていた死因である「犬糸状虫症(犬フィラリア症)」に加えて、肺と心臓の腫瘍もその死因であったことが明らかになりました。この成果は、東京大学弥生キャンパスに築造された「上野博士と忠犬ハチ公の像」のお披露目(2015年3月)に先駆けて、2011年に発表されました。このように、標本を後世まで保管しておくことで、新たな知見が明らかになることがあります。 動物医療センターは農学部弥生キャンパスにあります 正面玄関 ヤンソン先生銅像   動物と人に優しい未来のために 1880年に、はるか遠いドイツの地から日本へ赴き、日本の獣医学教育の基礎を築き上げたのはヤンソン先生でした。ヤンソン先生は獣医学教育だけでなく、鹿鳴館で社交ダンスのレッスンを行うなど、日本の文化の近代化にも貢献され、奥様と過ごされた鹿児島の地で永眠しました。 動物医療センターは、ヤンソン先生が目指した国際的な獣医師の養成を実現したいと考えています。そして、これからの10年・100年先の未来のために人と動物が幸せに暮らし、ともに共生できる社会の実現に貢献したいと考えています。高度診療と教育・研究という三本の柱の基に、まずは来院するすべての動物と人、そして働くスタッフ全てにやさしい動物病院づくりを行ってまいります。 1912年(明治45年)の農科大学獣医学科卒業生。ヤンソン像前での記念撮影です。 当時、農科大学は駒場にありました(枠内はヤンソン先生の写真)。 東京大学獣医病理学研究室所蔵。 2016年(平成28年)の東京大学農学部獣医学専修の卒業生。 同じく、ヤンソン像前での記念撮影です。 現在、ヤンソン像はセンター正面玄関前に移設されています。 100年前と比べ学生数も教員数も増えています。 設置責任者からのメッセージ 動物医療センターは、これからも永続的に、病気を抱えた動物たちの治療を通して動物とそのご家族を支えていきたいと考えております。ドイツから来日し、我が国の獣医療の礎を築いたヤンソン先生は、当時から国際的な獣医師の養成を視野に入れ、英語による教育を行っていました。 ヤンソン先生が、我が東京大学に託した夢と未来像を実現することが教職員一同の願いです。また、センターを訪れる全ての人にとって、安心して未来を託すことのできる「動物にも人にもやさしい世界一の動物病院」を目指します。 世界に羽ばたく有為な人材を育成するというトップリーダーとしての使命を果たすには、多くの方々の支援が必要です。 皆様の温かいご支援をお待ちしております。 2F 待合での受付スタッフと飼い主様 待合室の様子 このプロジェクトに寄付をする ご寄付の活用方法 皆様からのご寄付は、下記のために大切に活用させていただきます。 ・診療施設の整備:院内施設のバリアフリー化など動物と飼い主様にやさしい動物病院環境をめざします ・低侵襲治療の導入:最新の医療機器の導入により、的確で動物の体への負担が少ない診断・治療を実現します ・獣医師の教育と育成:夜間診療の充実や適切な獣医療サービスの実現をめざします ・疾患研究の推進:研究機器の導入や研究者育成などにより動物疾患の治療成績の向上をめざします このプロジェクトに寄付をする 基金担当者からのコメント 私の友人の愛猫も定期的に動物医療センターに通院しています。 幅広い知見と経験に基づき、人と動物分け隔てなく動物目線に立って真剣に治療くださった甲斐もあり、その猫は徐々に回復に向かっているそうです。 友人は、大切な家族の命を救ってくださった先生方に感謝しています。 動物にも人にもやさしい世界一の動物病院の実現のため、日々、研究、治療にエネルギッシュに取り組んでいらっしゃる先生方のお姿を拝見しております。 みなさまより、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。 応援メッセージ 寄付者の方、東京大学の卒業生、在校生などから応援メッセージをいただいております。   応援メッセージvo.1 はこちら 応援メッセージvo.2 はこちら 関連URL 動物医療センターWebサイト 動物医療センターFacebook このプロジェクトに寄付をする 2023年活動報告-賜ったご支援を検査機器の購入や夜間勤務獣医師の診療業務経費につかわせていただきました- 2024年01月18日(木)  皆様から賜るご支援の使途は、① 診療施設の整備、② 低侵襲治療の導入、③ 獣医師の教育と育成、④ 疾患研究の推進です。2023年度は検査機器の購入や夜間勤務獣医師の診療業務経費などに充当しました。基金に寄せられる皆様からのご厚志により、動物と飼い主様に優しい動物病院の環境整備とともに、これまで以上に的確な診断・治療を実現できるよう、努めてまいります。 ・デジタル細密画像の制作 基金の特典として院内ツアーを企画していましたが、新型コロナウイルス感染症の蔓延による活動制限で実施ができませんでした。代わりに、バーチャルで院内を体験できるデジタルデータを作製し、対象となる方々にお送りいたしました。 ・夜間勤務獣医師の診療業務経費 基金の一部を夜間勤務獣医師の診療業務経費としてつかわせていただきました。 ・ステラッドNX高速滅菌機(写真A) 過酸化水素ガスプラズマで 最短28分の高速滅菌が可能です。緊急手術や医療器材の突然の持ち込みにも柔軟に対応できます。 ・超音波装置(写真B) 高性能の超音波装置を購入しました。画像検査の精度が格段に向上しました。 ・ドプラー式血圧測定システムVet-Dop2(写真C) ドプラー超音波方式は血圧測定の世界標準とされています。当センターには導入されていませんでしたが、今回の購入により確度の高い血圧測定が可能になりました。 ・ToFscanユニット(写真D) 筋弛緩モニター機材を新たに導入しました。正確な麻酔管理を行うことができるようになりました。 ・NanoScopeユニット(写真E) フォーカス調節や煩雑な作業が不要な持ち運び式の関節鏡の一種です。特に犬の膝関節の内部観察が可能で、手術適応症例の前十字靭帯断裂状態の術前確認や診断に利用できます。 診療科のご紹介:腎泌尿器科​ ​ 2023年07月28日(金) 腎泌尿器科では、腎臓・尿管といった上部泌尿器、そして膀胱・尿道・前立腺といった下部泌尿器の疾患を対象に診療しています。​ 腎数値の上昇、つまり高窒素血症の背景には腎前性、腎性、腎後性といった様々な要因があり、特に慢性腎臓病はその主たる原因となります。​ しかし、慢性腎臓病に至る経緯は症例によって異なるため、そのような背景および経緯を考慮に入れ、症例毎に治療計画を策定する必要があると考えています。​ 当科ではご家族との綿密な相談の上で検査内容を決定し、血液検査、尿検査、腹部超音波検査といった一般的な検査に加えて、血液ガス検査や腎機能検査などを実施することで、患者様それぞれに適した治療をご提案できるよう努めています。​ また、尿管結石や尿管炎による閉塞性腎症は、内科療法と併せて外科療法が必要となる場合があります。このような疾患では、軟部組織外科や画像診断部、麻酔・集中治療部と連携して、外科的介入の是非について迅速に判断するよう心がけています。その他、下部泌尿器疾患に対する尿路造影検査を含めた精査、ならびに移行上皮癌や前立腺癌といった腫瘍性疾患に対する新薬の導入など、最新の研究結果に基づいた泌尿器疾患の診断および治療にも積極的に取り組んでいます。​   2022年活動報告-ご支援の一部を検査機器の購入やベランダの改修に遣わせていただきました- 2023年02月06日(月) 皆様から賜るご支援の使途は、① 診療施設の整備、② 低侵襲治療の導入、③ 獣医師の教育と育成です。2022年次は、内視鏡や超音波検査装置の高額部品の購入と、待合室に併設しているベランダの改修工事などに充てました。基金に寄せられる皆様からのご厚志により、動物と飼い主様にやさしい動物病院の環境整備とともに、これまで以上に的確な診断・治療を実現できるよう、努めてまいります。 写真左:内視鏡プローブ、写真右:超音波検査プローブ 内視鏡スコープはとても繊細な作りになっており、プローブの性能が高いと格段に診断効率が上がります。犬や猫の検査に用いるプローブの径は非常に細いため高額です。今回導入したのは5.4mmの極細先端部かつ高解像度の画像を得られるプローブで、鉗子機能や吸引も行いやすい高性能タイプです(写真左)。また、入院中の動物に対して、階下の超音波検査室で検査するのではなく、入院室に検査機器を持って行って超音波検査ができると動物への負担を軽減できます。今回、検査プローブを追加購入することにより、入院室でも精度の高い超音波検査が可能になりました(写真右)。   写真左:改修前のベランダ、右:改修後のベランダ 約30年前に建てられた動物医療センターのベランダは、コンクリート打ちっぱなしで、経年劣化や水流による腐食や変色が目立つようになりました(写真左)。そこで、床には緑のウレタン防水塗装を施し、足洗い場を改装しました。また、木製のルーバーやベンチを置いて憩いの場になるよう改めました(写真右)。 東大基金活動報告会2022 2022年07月25日(月) 安田講堂で開催された東大基金活動報告会2022において、センター長の西村が動物医療センター140周年記念基金の活動を報告しました。これまで、皆様より2,500万円を超えるご寄付を賜り、そのご厚志を様々な活動に遣わせていただきました。ご支援を寄せてくださった皆様に心から御礼申し上げます。また、ご寄付とともにこれまで数多くの激励のお言葉も頂戴しました。 スタッフ一同これからも "物言えぬ動物たちの健康を守るのが獣医師の使命" をモットーに診療活動に励んでまいります。 引き続きご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 2021年活動報告-賜ったご支援の一部を手術器具、検査機器の購入に遣わせていただきました- 2022年02月07日(月)  皆様から賜るご支援の使途は、① 診療施設の整備、② 低侵襲治療の導入、③ 獣医師の教育と育成です。2021年度、ご寄付を関節鏡および核酸自動抽出器の購入に充てました。基金に寄せられる皆様からのご厚志により、動物と飼い主様にやさしい動物病院の環境整備とともに、これまで以上に的確な診断・治療を実現できるよう、努めます。 引き続き、附属動物医療センターへのご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い致します。 写真左:関節鏡スコープとプローブ、右:核酸自動抽出機。   ・関節鏡:カメラのレンズと同じように、関節鏡のスコープの性能が高いと映像も綺麗に見えます。犬や猫の検査に用いるスコープの径は非常に細い(直径2.3mmほど)ため、高額です。しかし、この機器を用いることで、関節を大きく切開することなく、たった二箇所の小孔を開けることにより、関節手術をすることが可能です。疼痛も少ないため、術後の機能回復が早いのもメリットです。 ・核酸自動抽出機:動物の細胞や組織からDNA、RNAなどの核酸を自動で抽出する機械です。技術者の少ない病理/遺伝子検査部でメンバーの一員として活躍しています。抽出した核酸は腫瘍や遺伝性疾患などの遺伝子検査に使用しています。   院内施設の環境整備が順調に進んでいます 2021年04月23日(金) オンラインセミナー室 おかげさまで、賜りましたご支援により、より充実した診療のため、院内施設の環境整備が順調に進んでいます。 その主な使途は以下の通りです。 ・院内環境整備(看板設置、クリーニング、パーティション設置、床壁シート、マガジンラック導入など) ・オンラインセミナー室の整備(ビデオカメラ・防音装置など) ・入院用動物ケージの更新 ・超音波画像診断装置 入院用動物ケージ 超音波画像診断装置 私共、附属動物医療センターに於いても、新型コロナ対策を行いながら診療することが求められています。 引き続き、本センターの使命である伴侶動物の高度診療を通じて、人と動物の幸せなよりよい関係を構築し、 人々の社会生活の平穏と健康推進に取り組んでまいります。 引き続き、ご支援賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。   2020年活動報告-ご支援を診療施設の整備、 低侵襲治療の導入等に関わる事業に大切に活用いたしました- 2021年02月25日(木) 皆さまにいただきましたご支援は、① 診療施設の整備、② 低侵襲治療の導入、③ 獣医師の教育と育成、に関わる事業に大切に活用いたしました。具体的には、① 待合室の誘導標識の刷新(写真左上)、テラスへのバリアフリー化(写真右上)、階段・待合椅子等の洗浄、② 集中治療室 動物ケージ(写真左下)、動物用ストレッチャー、③ オンライン・セミナー実施のための配信室の設置(写真右下)、およびガジェットの購入、などを行いました。皆さまのご支援により、動物と飼い主様にやさしい動物病院環境とともに、これまで以上に的確な診断・治療の実現が期待されます。あたたかいご支援を賜り誠にありがとうございました。   東京大学基金HP、附属動物医療センターHP、facebookなどによるインターネットを介した広報活動やパンフレットの配布を行い、皆さまに本基金の取り組みを広く知っていただくため努めました。 また、一定額以上のご寄付をいただいた方へ、webサイトへ掲載の特典を贈呈いたしました。具体的には、礼状及び返礼品のご送付(写真左)、HPおよび玄関受付横の銘板への掲載(写真右)を行いました。誠に残念ながら、予定していた特典のうちの「動物医療センター見学ツアー」に関しましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み2020年度の実施を見送らせていただきました。     皆さまの力強いご支援にあらためて御礼申し上げます。 引き続き動物と飼い主様にやさしい動物病院環境を目指してまいります。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。     西村亮平センター長からの御礼メッセージをYouTubeにて公開しています。 2020年10月26日(月)   YouTubeページはこちら VMC(附属動物医療センター)オリジナルグッズのご紹介 2020年09月07日(月) 手ぬぐい作成の様子 VMCオリジナルグッズとして、お散歩バッグとオリジナル手ぬぐいを作成しました。 お散歩バッグにはVMCのロゴマークがついています。 こちらのロゴマークは、VMC関係者の知人で、当時藝大生だった堤岳彦さん(https://c-depot-terminal.jp/artist/takehiko-tsutsumi/)にデザインしていただきました。 犬・猫・馬のモチーフがバランス良く配置されています。   お散歩バッグと手ぬぐい オリジナル手ぬぐいは、市松模様をベースに東大のシンボルであるイチョウの葉と、附属動物医療センターで診察する機会のある動物達のモチーフをちりばめました。 都内の動物病院ということもあり、診るのは犬や猫が主ですが、牛・豚などの産業動物や、ウサギなどのエキゾチック動物、ライオン・アシカなどの動物園にいる動物達を診察する機会にも恵まれます。 動物を愛する東大VMCならではの意匠が出来上がったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。お気に召すと幸甚に存じます。 完成品を手に笑顔の福岡玲医師(左手)と赤熊帆波獣医師(右手) 東京大学大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター 病理診断部 特任助教 坪井誠也   活動報告:東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金) 2020年08月21日(金) 待合室の改修工事を行い、以前より明るい雰囲気になりました。 【活動報告】 VMCの140周年記念基金の設置より半年が経過し、卒業生をはじめ、多くの方々よりご支援を賜りました。皆様から賜りました温かいご支援は合計70件、総額 6,274,000円に達しました(8 月20日現在)。改めまして、基金に対する深いご理解とご協力に対し、厚く御礼申し上げます。 賜りました寄附金の最初の使途として、院内施設の環境整備(診察室の扉の改修・ベランダのスロープの設置)を行いました。 今後の活動内容につきましても、基金ホームページ、病院ホームページおよびFacebookページにて定期的に報告させていただきます。 引き続き、ご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。   ベランダへの通路にスロープを設置し、バリアフリーに対応しました。 診察室の扉を改装しました。部屋番号が分かりやすいように大きな文字にて表記されています。 他にも、飼い主様に快適に過ごしていただけるよう、ホスピタルアートの拡充など、適宜院内環境を整備しています。   応援メッセージをいただきました。vol.2 2020年07月06日(月) 私の獣医師としての原点があり、強い思い入れがある場所です。 専門的な診療をするだけでなく、研究を通じて新たな獣医療を開拓し、これからの獣医療を担う人材を育成する機関として、益々の発展を祈念しています。 DVMsどうぶつ医療センター横浜 二次診療センター長 金本 英之 東京大学附属動物医療センター(VMC)は最先端の医療を提供する場であると同時に、免許取得後の獣医師にとっても貴重な学びの場です。私が在籍していた2016年頃は、夜遅くまで最新の論文を読んだり皆で症例について意見交換をしたりしていました。切磋琢磨した大切な仲間はVMCを巣立ち、各地で活躍しています。 今このコロナ禍で、VMCの診療活動には多くの制限があることと思います。VMCが日本の獣医療を牽引していく動物病院であり続けられますよう、皆様からの温かいご支援をお願いいたします。 北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学分野 博士研究員 内田 萌菜 東京大学附属動物医療センター(VMC)は教育病院としての役割も大きく、わたし達 獣医学専修の学生達の学びの場でもあります。VMCには、毎日たくさんの動物が来院しますが、病気の原因が分からない子や、症状の重い子が多くを占めています。そんな子たちに最善の検査・治療を提供できるよう、日々奮闘する獣医師、看護師さんの姿から学ぶことは、他に替えがたいものがあります。 VMCで培った知識と経験をもとに、わたしも、病気で苦しむ動物たちだけでなく、その子を大切に思うご家族のために全力を注ぐ獣医師になりたいと思います。VMCに皆さまからの温かいご支援を頂けますようお願い致します。 獣医学専修6年 篠原 悠里   応援メッセージをいただきました。vol.1 2020年07月06日(月) 「東京大学動物医療センターの開設140周年、誠におめでとうございます。 貴センターは動物臨床医学における診療・研究・教育を牽引され、多くの功績を残されることで日本の獣医学に貢献されました。 近年の臨床獣医学は目覚ましい発展を遂げてきております。人医療と同様、疾病の予測、予防、診断、治療のそれぞれの分野で革新的な技術が開発、提供されています。 貴センターにおかれても今後、先進的な獣医療が提供されることを大いに期待しております。 私共も革新的な動物用医薬品の提供と安定供給を通じて引き続き獣医療に貢献していきたいと考えております。」 ゾエティス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 加藤 克利 私が学んだのは、約33年前、平屋の“家畜病院”という名前でした。“家畜”と名前にはありましたが、ペットの診療がほとんどで、日本初のCTスキャンも導入されていました。巣立ってすぐに、今の“東京大学附属動物医療センター(VMC)”が竣工されました。当時としては日本一の規模と設備を誇る動物医療施設でした。そのころ私は駆け出しの臨床医でしたが、この新しい施設でもご指導を頂いたり、重症患者を紹介して助けていただいたりしました。 しかし年月が経ち、施設や設備も古くなり、VMCが「動物にも人にもやさしい世界一の動物病院」を目指すには、あらためて資金が必要なように思います。特に重大な疾患や災害は予測できず、十分な備えが必要です。 皆さんの家族や、多くの動物の命を救うための“最後の砦”としての、“東京大学動物医療センター”へご寄付をご検討頂けないでしょうか。また、この想いが拡散されることを切に望みます。 みずほ台動物病院 名誉院長 兼島 孝 2023年活動報告-賜ったご支援を検査機器の購入や夜間勤務獣医師の診療業務経費につかわせていただきました- 2023年活動報告-賜ったご支援を検査機器の購入や夜間勤務獣医師の診療業務経費につかわせていただきました- 2024年01月18日(木) 続きを見る --> 続きを見る 診療科のご紹介:腎泌尿器科​ ​ 診療科のご紹介:腎泌尿器科​ ​ 2023年07月28日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告-ご支援の一部を検査機器の購入やベランダの改修に遣わせていただきました- 2022年活動報告-ご支援の一部を検査機器の購入やベランダの改修に遣わせていただきました- 2023年02月06日(月) 続きを見る --> 続きを見る 東大基金活動報告会2022 東大基金活動報告会2022 2022年07月25日(月) 続きを見る --> 続きを見る 2021年活動報告-賜ったご支援の一部を手術器具、検査機器の購入に遣わせていただきました- 2021年活動報告-賜ったご支援の一部を手術器具、検査機器の購入に遣わせていただきました- 2022年02月07日(月) 続きを見る --> 続きを見る 院内施設の環境整備が順調に進んでいます 院内施設の環境整備が順調に進んでいます 2021年04月23日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2020年活動報告-ご支援を診療施設の整備、 低侵襲治療の導入等に関わる事業に大切に活用いたしました- 2020年活動報告-ご支援を診療施設の整備、 低侵襲治療の導入等に関わる事業に大切に活用いたしました- 2021年02月25日(木) 続きを見る --> 続きを見る 西村亮平センター長からの御礼メッセージをYouTubeにて公開しています。 西村亮平センター長からの御礼メッセージをYouTubeにて公開しています。 2020年10月26日(月) 続きを見る --> 続きを見る VMC(附属動物医療センター)オリジナルグッズのご紹介 VMC(附属動物医療センター)オリジナルグッズのご紹介 2020年09月07日(月) 続きを見る --> 続きを見る 活動報告:東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金) 活動報告:東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金) 2020年08月21日(金) 続きを見る --> 続きを見る 応援メッセージをいただきました。vol.2 応援メッセージをいただきました。vol.2 2020年07月06日(月) 続きを見る --> 続きを見る 応援メッセージをいただきました。vol.1 応援メッセージをいただきました。vol.1 2020年07月06日(月) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援メッセージをいただきました 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 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認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 櫻井 妙子 2024&#x5E74;04&#x6708;29&#x65E5; 100,000円 移行上皮癌の愛犬が晩年、前田先生と小川先生にお世話になりました。とても良くしていただき、ありがとうございました。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 三慶商事株式会社 髙野覚 2024&#x5E74;04&#x6708;26&#x65E5; 300,000円 動物医療センター様の理念に強く共感しており益々の発展を祈念しております。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 林 晃 2024&#x5E74;03&#x6708;26&#x65E5; 30,000円 これからも良い医療を提供してください <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 西村 慶介 2024&#x5E74;03&#x6708;03&#x65E5; 1,000,000円 動物医療センターの発展を願っております。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 宍戸 さゆり 2024&#x5E74;01&#x6708;16&#x65E5; 2,000円 家族同様の動物たちのために、頑張ってください。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 一圓 千雪 2024&#x5E74;01&#x6708;01&#x65E5; 50,000円 福岡玲先生に免疫疾患のミニチュアダックスを診察戴きました。じっくりと御時間かけて診てくださり、的確なご診断を賜りました。免疫抑制剤の選択に五里霧中の私達に指針を示してくださり新たに頑張る勇気を戴きました。こころよりお禮申し上げます。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> ******** 2023&#x5E74;09&#x6708;27&#x65E5; 10,000円 飼い犬の門脈体循環シャントを無事治して頂きました。本当にありがとうございました。 この病気は手術後に低確率で起きる発作がいまだに原因不明と聞いております。寄付がこのような病気の解明の一助になればと思います。 頑張ってください! <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 岡田 慎太郎 2023&#x5E74;09&#x6708;18&#x65E5; 5,000円 VMC皆様  日々有難うございます。これからも頑張って下さい。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 佐野 慎一 2023&#x5E74;09&#x6708;10&#x65E5; 100,000円 愛犬がお世話になりまして、言葉では言い尽くせないほど、感謝しています。今後の動物医療センターの発展にお役立て頂ければ幸いです。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 重松 珠美 2023&#x5E74;07&#x6708;03&#x65E5; 100,000円 動物とのより良い未来のために研究頑張ってください。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 成田 義雄 2023&#x5E74;05&#x6708;11&#x65E5; 50,000円 動物医療の発展のためがんばってください。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> ******** 2022&#x5E74;12&#x6708;14&#x65E5; 10,000円 飼い猫が病気になってしまったのに、現代の医学では何も出来ず見送らざるを得なかったのが辛かったです。そんな思いをする飼い主さんがいなくなるように願っております。些少ですが寄付させて頂ければと思います。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> 平岡 国宏 2022&#x5E74;11&#x6708;18&#x65E5; 10,000円 学士院賞を戴く方が出て欲しいです。 <東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金)> ******** 2022&#x5E74;10&#x6708;16&#x65E5; 30,000円 これからも教育の充実と最先端の獣医療による診療・治療が継続されることを祈念します。 <東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金)> 牧 悦 2022&#x5E74;08&#x6708;31&#x65E5; 100,000円 50年前に卒業生でもあった父が診ていただけるだろうというので、シマリスを診ていただきました。この度(その前も有りましたが)はいつもの獣医先生からのご紹介でしたが、本当に大変親切にしていただきました。皆様のお蔭で安心出来るのだと思いました。お役に立てたらという感謝の気持ちです。 <東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金)> ******** 2022&#x5E74;05&#x6708;20&#x65E5; 1,000円 救われるわんちゃんが増えますように <東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金)> 成田 義雄 2022&#x5E74;05&#x6708;11&#x65E5; 50,000円 愛犬が大変お世話になりました。動物医療の発展にお役立ていただければ幸いです。 <東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金)> 児玉 奈穂美 2022&#x5E74;05&#x6708;01&#x65E5; 5,000円 猫の苦しみを少しでも減らして欲しいです。 <東京大学動物医療センター140周年記念基金(東大VMC基金)> 1 | 2 | 3 | 4 | 次へ » < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 農学生命科学研究科 附属動物医療センター長 武内 ゆかり --> 今年度寄付総額 510,000円 今年度寄付件数 14件 現在の継続寄付会員人数 15人 累計寄付総額 104,670,638円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 https://utf.u-tokyo.ac.jp/privilege 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金)へのご寄付には、東京大学基金特典に加え、下記が適用されます。 〈本基金からの特典〉 ご支援額の累積に応じ、下記をご用意しております。 3万円以上のご寄付-オリジナルグッズ進呈-動物医療センターHPでのお名前の掲載 VMC ホームページ上に銘板掲載およびお散歩バック、てぬぐいを進呈 30万円以上のご寄付-動物医療センター内に銘板設置-動物医療センター見学会ご招待 センター見学会ご招待およびセンター入り口に銘板設置 *写真はイメージです 100万円以上のご寄付 センター入り口に銘板設置(30万円の銘板より大きなもの) 特別記念品 累計1,000万円以上のご寄付をいただいた方に、特別記念品を贈呈いたします。 ※特典の詳細につきましては、ご寄付の翌月末以降に個別にご連絡申し上げます。 特典のご連絡について 特典は、年2回(8月と2月)集計し、個別にご連絡差し上げています。 該当しているにもかかわらず、こちらからご連絡のない場合、お手数ですが下記にご連絡賜れますと幸いです。 連絡先について: 東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センター事務室1階 住所:〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 電話:03-5841-5421 FAX:03-5841-8012 E-mail:vmc-jimu.a@gs.mail.u-tokyo.ac.jp(電子メール送信の際は@を半角に直してください) 遺贈によるご寄付について 遺贈による動物医療センターへのご支援をご検討の方はこちらをご覧ください。 https://utf.u-tokyo.ac.jp/kind   東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする ~持続可能な森づくりを未来へ繋ぐ~ 北海道演習林創設125周年記念支援基金 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 女性研究者、女子学生が活躍できる環境の整備・改革を目指す UTokyo 女性活躍支援基金 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 国民・人類共通の文化遺産の保存・修補 東京大学史料編纂所基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ―物性科学の基礎研究を促進し、発展を支える基盤強化のために―​ 物性科学研究教育助成基金​ 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学が提案する子育て・保育のかたち 子育て保育研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~ One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 アト秒フロンティア基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする ヒトの知性はどのように生じるか? ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 詳細をみる 寄付をする ムーアの法則を超えろ!~量子×ナノでIT改革を起こす 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 木造文化財の構造メカニズム解明と発展にむけて 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 詳細をみる 寄付をする 東大からグリーンでサステイナブルな社会を UTokyo GX基金 詳細をみる 寄付をする 世界を舞台に活躍する工学人材の育成プログラム 国際工学人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 東京カレッジの活動を通じて、最先端の知をお届けします 東京カレッジ支援基金 詳細をみる 寄付をする 東大EMPの国内外への展開 東大EMP基金 詳細をみる 寄付をする 富士癒やしの森研究所に佇む山中寮 山中寮内藤セミナーハウス支援基金 詳細をみる 寄付をする 目の前が砂浜という最高のロケーションの戸田寮の快適で安全な環境整備 戸田寮支援基金 詳細をみる 寄付をする ポストコロナ時代の「移動」から都市を考える グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 詳細をみる 寄付をする 産官学民との連携による、よりよい未来社会の協創に向けた提言を行い、ハブとしての役割を果たす 未来ビジョン研究センター 詳細をみる 寄付をする 格差と分断に挑む「架橋する教育学」研究拠点の構築をめざして  教育格差問題研究基金 詳細をみる 寄付をする ~楽しむ・深める・越境する体験を子供たちに。学校と連携した教育共創~ 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 詳細をみる 寄付をする 分子科学で未来をつくる。 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 詳細をみる 寄付をする 広く公共政策に関わる政策プロフェッショナルの養成 公共政策大学院基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 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