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ご利用案内 常設展示 企画展示 協賛団体イベント 当館について 開館カレンダー English アクセス お問い合わせ メニュー WILDERNESS OF RUSSIA PHOTO EXHIBITION ホームキャンパスライフ施設紹介「食と農」の博物館企画展示ロシアの大自然 ロシアの大自然 ロシアの大自然 令和元年8月23日(金)~10月14日(月) ロシアの政府機関であるクロノツキイ自然保護区は、ロシアでもっとも歴史ある自然保護区です。同保護区は、自然保護区組織の創立100周年を記念してフォトプロジェクトを完成させました。本展は、ロシア—特に極東地域の優れた景観と、生物多様性を誇る国立自然公園と自然保護区を、多数の美しい写真でご紹介する巡回展です。 極東地域のシホテアリン自然保護区では、森林総合科学科の山﨑教授が代表を務める日露協働(ロシア科学院、シホテアリン自然保護区事務所など)でのクマ類研究プロジェクトが2012年から継続されており、写真展と併せてその研究成果についても紹介いたします。 概要 主 催:東京農業大学「食と農」の博物館、クロノツキイ自然保護区、     ロシア沿海州クマ類研究プロジェクト実行委員会 企 画:ロシア沿海州クマ類研究プロジェクト実行委員会 委員長 山﨑晃司(東京農業大学森林総合科学科) 委 員 泉山茂之(信州大学)、釣賀一二三(北海道立環境科学研究センター)、小池伸介(東京農工大学)、後藤優介(茨城県自然博物館) 協 力:茨城県自然博物館、シホテアリン自然保護区、ロシア科学院地理学太平洋研究所、Wildlife Conservation Societyロシア支部、イワン・セオドーキン博士(ロシア科学院地理学太平洋研究所)、スベトラーナ・ソウティリナ博士(シホテ・アリン自然保護区代理所長)、デール・ミケール博士(Wildlife Conservation Society ロシア支部) 展示関連イベント 講演会①「世界自然遺産・シホテアリン自然保護区の多様な生きもの」 講師:後藤優介氏(茨城県自然博物館資料課) 日時:2019年9月14日(土)11:00~12:00(午前)、13:00~14:00(午後)   ※午前・午後とも講演内容は同一です。会場:「食と農」の博物館1階 映像コーナー対象:小学生以上、親子向け定員:各回20名お申込み:不要。自由聴講内容:世界自然遺産にも指定されているシホテアリン自然保護区は、アルセーニエフによる探検紀行文である「デルスウ・ウザーラ」で有名な地域で、黒澤明監督によって映画化され紹介されてもいます。トラ、ヒグマ、ツキノワグマ、オオヤマネコ、オオカミなどの大型食肉類が生活するほか、アカシカ、シカ、ヘラジカ、ノロジカ、ジャコウジカといった偶蹄類も豊かでです。この多様性に富んだ自然を、写真・ビデオ・標本などを用いてテーブルトークにより親子向けにご紹介します。 講演会②「ツキノワグマとヒグマが出会うとどうなるのか?」 講師:山﨑晃司(東京農業大学森林総合科学科教授) 日時:2019年10月5日(土)14:00~15:00会場:「食と農」の博物館1階 映像コーナー定員:30名お申込み:不要。自由聴講内容:ロシア沿海州には、ヒグマとツキノワグマが同所的に生活しますが、これは世界でも極めて希な地域といえます。開放的な環境に適応したヒグマと、森林により適応したツキノワグマが、シホテアリン自然保護区の中で、どのような生息環境の棲み分けを行っているのか、あるいはしていないのか。衛星追跡装置や両種が接近した際に作動する特別仕様のセンサーなどを用いた研究成果を分かりやすく解説いたします。 「食と農」の博物館 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀2-4-28 TEL 03-5477-4033 FAX 03-3439-6528 入館料無料 休館日 土日祝 大学が定めた休日 開館時間 夏時間 4月~11月10:00~17:00 冬時間 12月~3月10:00~16:30 ※ 入館は閉館の30分前まで --> ●開館時間  9:30~16:30 ●休館日  日曜日,月曜日,祝日,   大学が定めた日 [予約不要] 当館について 常設展示 展示案内 開館カレンダー ご利用案内 卒業生の蔵元紹介 協賛団体リンク集 Copyright © Tokyo University Of Agriculture. All Rights Reserved. ページの先頭へ

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