サッカー掛け

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

--> --> MENU 受験をお考えの方へ 中学入試情報 高校入試情報 卒業生の方へ 在学生・保護者 健康観察記録シート・登校許可証明書 学校行事 Classiログイン Contact 資料請求 寄付金への支援のお願い 採用情報 English Site map パンフレット 寄付金への支援のお願い 採用情報 HOME 山梨英和について 中学校 高等学校 BLOG > BLOG > 高2親子進路学習会を実施しました 1つ前のページに戻る 前の記事 次の記事 2024.2.15 / 学校行事 / 高2親子進路学習会を実施しました 2月9日(金)、高校2年生を対象に㈱ベネッセコーポレーションの畑林大樹氏をお招きし「希望の進路をかなえるために」をテーマに講演会を実施しました。 高2の3学期を「高3の0学期」ととらえ、今からアクションを起こすことが非常に大切なのですが、実際には50%以上の人が動き出せていないそうです。今できる進路研究の方法や、現在の入試制度などをご説明いただき、それに挑むためには教科の学習・課外活動のどちらにおいても、自分がそこから何を学んだのかを深める姿勢が重要であると、お話いただきました。また、忙しい日々の中ですが、苦手科目や間違った問題をそのままにしないこと、日々の授業の積み重ねを大切にコツコツ取り組むことで必ず学力は上がってくるとアドバイスをいただきました。 「すでにやりたいことが決まっている人?」という畑林さんからの問いかけに、数人の生徒が自信なさげに手を挙げていました。生徒たちがこれから自分の進路としっかりと向き合い、納得できる希望の進路を実現できるよう、サポートし続けていきたいと思います。 当日の感想を、少しですが掲載いたしますのでご覧ください。 <生徒の感想> ・全国の高校生がどのくらい一日に勉強しているかを知り、自分ももっと頑張らなければいけないと強く思った。自分の志望する大学まで、あとどのくらいの点数や偏差値が必要かしっかり知り、対策していくことが合格への近道だということがわかった。日々の授業をさらに大切にし、受験生の自覚をもっと持つべきだと感じた。 ・自分の将来について真剣に考えるきっかけになった。自分がどこに進学したいのか、そして自分は今どこのレベルにいるのかなど考えることができた。評定だけでなく、学力の方にも目を向けようと思った。これから先どんどん忙しくなってあっという間に時間が過ぎてしまうので、自分で時間を作って学習をしたいと思った。そして、受験に関しての情報をしっかりと調べ、なぜ行きたいのか、何を学びたいのかを考え、そして、その先どうするのかを言葉で説明できるようにしたいと思う。 ・受験勉強を2年の3学期から始めるのと3年の2学期から始めるのでは第一志望校の合格率が全然違うことを知って驚きました。大学に行ったあと不満のある人もいるから自分が後悔しないようにどうして行きたいのか、そこの大学でないといけない理由などしっかり考えていきたいなと思った。勉強は一気に伸びるものではなく、毎日積み重ねてきたものが、ある程度経ってから結果として出てくると今日改めて聞いて、今できることを精一杯していきたいと感じました。努力は報われると信じて大学受験に向けて頑張りたいです。 ・今回のお話を通して、3年0学期が貴重な時期という事が分かりました。自分自身の進路を考えていく上で、なぜその大学に行きたいのか、本当にその大学でなければいけないのかなど、ただ行きたいという思いだけではなくしっかり考えることが必要だと感じました。私自身、現在勉強と部活の両立があまりできていない状況です。家に帰ったらリビングで寝てしまったり、スマホを見てしまう習慣になっています。だから、自分の一年後のことを考えて、今自分は何をやるべきなのかしっかり考えて生活したいです。少しだけ早く起きてみたり、勉強時間を増やすだけで気分を上げることができると思います。コツコツ小さな目標を少しずつ達成して、悔いの残らない大学選択ができるように努力します。そして、日々の生活を身近で支えてくれている両親に感謝しながら過ごしたいです。 <保護者の感想> ・残された1年という時間を実感して、これから受験に向けて本気で準備をしなくてはいけない時であること。希望進路の実現に向けて何をしておくべきかを、今日の進路学習会でのお話を聞いてしっかり考えてもらいたいと思う。親子でも話し合い、本人がしっかり受け止めて自分の受験勉強のスタイルをみつけてほしいと思います。親としてできることはサポートしていこうと思います。 ・高2の後期は受験ゼロ学期とよく聞いていましたが、実際の数字で合格率を知り、本人も親も、気持ちをしっかり固める事が出来ました。間違いや分からない事をそのままにすると言うことは1点、いや、2点捨てていると思い、今からしっかり間違いの方に意識しなければならないと学びました。娘がしっかり受験に向き合えるように家庭でも励まし、また分かち合いながら臨みたいと思いました。とても貴重なお時間をありがとうございました。 ・志望校についての詳細を把握していなかったので、何を準備して何を決めていかなければいけないのか、逆算して具体的に計画してほしいです。コツコツが勝つコツ、毎日アップデート、自分の希望を叶えるためにぜひ頑張っていってほしいと思います。 ・親子学習会の開催、ありがとうございました。高3の0学期と言われる高2後期も残り三分の一をきり、進学への緊張感も一層高まってまいりました。娘と共に「学びたい事、学びたい大学」について、より深く探究し、自分のことばでアピールできる様深めていきたいと思います。貴重な機会を頂きありがとうございました。   新着 月別 月を選択 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年12月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2016年8月 2016年7月 2016年6月 2016年5月 2016年4月 2016年3月 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 2015年9月 2015年8月 2015年7月 2015年6月 2015年5月 2015年4月 2015年2月 2015年1月 2014年12月 2014年11月 2014年10月 2014年6月 2014年5月 2014年2月 2014年1月 2013年12月 2013年11月 2013年10月 2013年9月 2013年5月 --> 年別 年を選択 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 --> カテゴリ 学校行事 入試 教育 学校生活 SSH研究発表 SSH活動報告 SSH海外研修 SSH通信 その他 Tweet --> 山梨英和について 校長挨拶 教育の特色 山梨英和の歴史・校歌 設備・施設 アクセス 姉妹校 中学校 教育の特色 学習・進路 学校生活 中学入試情報 高等学校 教育の特色 クラス編成 進路 学校生活 スーパーサイエンス(2013~2018年度) 高校入試情報 BLOG 中1メイプルスクールを行いました。 高3修養会を行いました。 山梨日日新聞「10代の意見」に掲載されました。 山梨英和学院 山梨英和大学 山梨英和こども園 姉妹校 同窓会 PTA 各種証明書 パンフレット お問い合わせ 交通アクセス サイトマップ 個人情報について いじめ防止基本方針 学校評価アンケート 防災への取り組みについて 山梨英和中学校・高等学校部活動に係わる活動方針 〒400-8507 山梨県甲府市愛宕町112番地 TEL 中学校 055-252-6184 / 高校 055-252-6187 © Yamanashi Eiwa Junior high school・Senior high school. All Rights Reserved.

Demo Slot - Android向けのSugar Rush エリートジャック試し読み 188bet88betglobal cfパチューカ
Copyright ©サッカー掛け The Paper All rights reserved.